アンドロメダ評議会で人類より創造性が高い種族から宇宙の諜報を
イメージで得たのでその情報を言語で自動書記してみました。
人類は脳による知覚世界を超え心臓の内なる思考統合により「文化的創造性」が齎される。
再帰的な脳の「再構築」的思考力から やがて “心の眼” で全く新しいものを育成する。
それは「統合」能力で君らの物質界でも我々プラズマ界とシンクロし進化を辿る。
とのことです。
交信中に現実(三次元)の俺は宅配便が急に来てチャイム鳴らし起こされました。
なのでオートマティスムは今回は正確に行えず細かい内容はかなり忘却してます。
10時間位寝てたのに2時間しか経ってなく鼻の横に傷後が有りました。(手術跡?)
Ⅰ 空間移動
① 【自宅を(0.0.0)にセーブ】 名倉と東京タワー上空で接触 高度333mを克服。
② 大気圏下を超えると高度と孤立恐怖心が芽生えます月の裏側が視れます。
③ 地下に関してはポイントネモ(海底1万m)にいる松ヴォックリ古代生命が視れます。
④ グーグルアースで【富士山を(0.0.0)にセーブ】 太陽系移動で火星の遺跡が視れます。
⑤ 内包銀河に関してはGaiaSkyというソフトを導入すればシリウスまで到達可能です。
Ⅱ 時間移動
⑥ 過去を遡る事で自身の誕生風景やピラミッドの建設風景・生命の進化も視れます。
Ⅲ 次元移動
⑦ 未来を予知する事で大まかなパラレルな決定事象も死後の人類文明も視れます。
⑧ 火山河口や北極点を潜ると半霊生命体のパラレルなアガルタの地下文明が視れます。
Ⅳ 複合移動
⑨ シリウスの半霊生命体やプラズマ生命体もアクセス可能になります(1-⑤、Ⅲ-⑧複合)
⑩ 土星の輪のラグランジュポイント【ワープホールを(0.0.0)】で他の銀河系も可能。
空間・時間・次元の入力で宇宙文明の生命体に辿りつけます(Ⅰ-⑤、Ⅱ、Ⅲ-⑧複合)
● 入力概念 (XYZ・t・P)
遠方位置 グーグルマップ・アース、GaiaSky
設定時間 Wikiで正確な時間を調べ古代年表を創る
マクロ次元 各惑星内部のプラズマ生命体の存在 (アガルタ概念)
ミクロ次元 各原子の固有波動意識の法則の存在 (元素周期表)
「奉仕を差し出した分だけ宇宙の法則を受けられる」
これが理解出来ている方のみ入会できます。
https://discord.gg/XbAHrS8msm
私は最近どうも世界がおかしい、と感じたのが始まりでした。それは
私達の世界 とはマトリックスだと感じた事はありませんか?
本当の世界 を阻止している彼らは、指導者やエリート層を始め
管理していて腐敗していて、世界が歪められているんです。
■ その彼らとは具体的には誰ですか?
具体的には名前はあげれませんが、決定的に普通の人と違う点は
お金・政治家・マスコミ・宗教団体をコントロールしていたんです。
■ 彼が支配者なのですか?
いえ彼らです。彼らはしがらみもあり競争も共生もしています。
その帝王らの対立に、埋もれてしまっているのが今の世界です。
■ 世界の経済が埋もれているという事?
そうです 彼らと大衆との闇にある見えなかったギミックは
コミュニズムとコミュニティーとの長い闘いだったんです。
今の巨大な資本主義管理者らは自我意識で動いているのですから。
もしドイツが500トンのオーストラリア産の羊毛を必要としたら
その代わりに100台のベンツと50台のトラクターを送る。
という簡単な、物々交換は出来ないのです。
それが可能になったら困るのが、彼らなんですから。
■ 政治家・マスコミについての評価型社会を教えて下さい。
政治家には文明学から非ヒエラルキー型社会を
マスコミには心理学から危険性を学んでもらい
報道などは、殺人などの大きな事件はむしろ
2、3行でいいので貧しい人々に援助の手を差し伸べた話など
立派な人々を評価する体型にして欲しいです。
■ 評価社会における宗教の位置とは何ですか?
どっかの法王は自分の為に、数百万ドルものお金を蓄えていますが
そのお金で、飢餓で苦しんでいる国々を助ける事はしていません。
巧妙に利用している、利権団体なのです。
「富める者が協会の為に貧乏になる事は、好ましい事だろうか?」
という詭弁を永遠と言ってね。
評価経済理論からすれば、これらの宗教は貨幣経済下にあります。
お金とは、相対価値です。単なるツールです。
私も真実を少しずつ覚り初めて、理解出来ましたが
あまり使わなくても困りませんし、病気にもなりません。
もちろん現実的には、評価経済でお金を得ての話ですが。
ですからお金に惑わされない本当のシステムが必要なんです。
■ 本格的な評価経済までは、時間がかかるのですか?
本格的には数年後からきますね、間違いなく加速度は上がります。
起こりうる変化の量を考えれば、50年位に感じると思いますよ。
■ 具体的な評価経済型の社会を教えて下さい。
私は世界が二極性なのはは知っていました。支配者と消費者です。
しかし、もう1つ主役があったんです。つまり世界は中庸でした。
■ そのもう1つとは何ですか?
評価者です。中間の位置です。これがバランス力なんです。
物質・中庸・精神世界はアウフヘーベンから成り立っていました。
言い換えると 貨幣経済・評価経済・無償経済です。
世の中の経済には、この中間が存在していたんです。
■ 経済期以前の真ん中の概念を模索したのですね。
そうです 人類は産業革命後200年も前から鞭打って
人々がその科学レベルにやっと到達して疑問を感じ
ついには評価経済に戻っていきたいと、感じ始めたんです。
■ 具体的にはどう経済社会を普及させるのですか?
救世主的な人がいきなり現れて説法を説くものではないです。
私たち自身が思考して自らやる事なんです。
今までのお金の呪縛的なドグマを捨てればいいだけなんです。
■ それはパラダイムシフトというやつですか?
そうです、人類は長い間、潜在意識の中で
王様・君主制・支配者にはもうウンザリするまでに達したんです。
私達が築いてきたものは、現在完全にバランスを失っていますし
自由を守る為にグローバル経済をゲシュタルト崩壊させるんです。
■ 評価経済に、彼らや政府は抵抗するのではないですか?
この時点では彼らはもう手遅れのようです。
破産も近いですし、こう言うと思いますよ。
「みなさん、我々は自分達の為にずっと準備をしてきただけです。
人口が多過ぎて、分配などしません。各自対応願いますね。」って
だから我々は、中庸たる経済体系へパワーシフトするんです。
もし地球の全人口の1%が本気になって評価経済を理解出来れば
100匹目の猿現象が起こります。深層意識では解っているのです。
そして一気に10 20%の人々が急速に波に乗って始め出します。
それは各個人が始めるものなんです。
① 来世に持ち越せる徳のソースコード
資本主義後半のテイク&テイクはエゴの生き方世界であり、
風呂に入って自分の方に水をかき寄せる永続のサイクルだ。
自身の一部だけしか少しだけしか僅かな時間しか
寄らないのだがその方法論だとそのやり方から離れられない。
ギブ&ギブ(常に与える利他主義)の世界では
自分に寄せるという意識を一切捨てて他に押しやる事になる。
色んな方向に押しやった水の波紋は自分一点に戻って来る。
しかも波紋が増幅して長く滞留するトーラスの構造だ。
気は進化すると誰かがもの凄く必要としているモノを自分が
その人に渡すというような事が先に判っている事がある。
自分も含めて必要なモノが必要な場所に行く循環が見えて
他者の区別なく自分もその群れに参加しているようになる。
一手先のギブ&ギブに過ぎない永続徳も積めるようになる。
「他人に与える」という事は実は難しい事なので
1、日頃から万人に広く浅く与える。普段から常に与える。
この自然モードになると人に相手しても働きかけ易くなる。
2、他人に自然に働きかけられるようになったらその人の身で
その人が自然に受け入れられるように色々と調整工夫をする。
3、次にその中でシンクロ現象が起きてくる。
シンクロが起きるという事は必要な人の所に必要なモノが行く
というシェアシステムグループが出来上がって
その介在要素に自分が存在しているという事になる。
4、この徳を積むソースコードは来世にも業として引き継がれる。
トーラス形態を作った事象世界の水槽内に我が居るからだ。
個別意識上での体感から進化していく集合意識によって
その段階は無限に働き、やがては上部構造へシフトする。
② 賢者モードとは?科学的論理
射精により性欲が満たされると脳内で報酬系物質の
ドーパミンからセロトニンへの転換がくる。
この原理は瞑想から意図的に応用が可能である。
普段から腹が座って瞬時瞑想が生活時に可能になると
感情のコントロールから自己把握や状況判断が
別次元を視る様にスイッチを押せる様になる。
瞬時瞑想で力技でセロトニンを放出するのである。
それは主観的な安定感が客観的領域まで広がり
シンクロや好転現象、未来フローが視えてくる。
悟性の拡大はやがて現実世界で具象化を起こし
相に囚われずに常に主観的中庸性を保つ事で
自我を超えた感性と客観的システムが発動する。
快楽系のドーパミンがセロトニンに一部作用しているだけだ。
薬か何かでセロトニン(LSD)だけを分泌させても原理は同じだ。
この超越的観念は薬物を推奨しているものではない。
もちろん瞬時瞑想の必要性を説いているものである。
これ等により瞑想と超能力は同等のものと理解が出来る。
③ 無意識によるメタ認知方法
中道を距離感ではなく質的なイメージで例えると
両端の片方を〇とするそしてもう片方を△とする。
釈迦の掴んだ中道は〇と△の情報を統合した円錐になる。
〇と△の二次元情報場では〇=△とはならない。
一つ上の次元の情報場で〇と△が完全統合した円錐になる。
合気道の稽古事では或いは人生全般でギリギリまで
現象を追いかけると本来交わらないモノを止揚しする。
そこが〇も△も統合した円錐の情報場の位置に当たる。
そういう人達がきちんと瞑想すると松果体のスィッチが入って
生理的静止モードに入る分解・再構築・結合を行えるのだ。
そういう人達はそもそも日常自体が瞑想状態になっている。
原始的メタ認知法と後の大乗仏教は観念の部分を言っている。
釈迦の修行法にある無意識によるメタ認知は偉大だ。
メタというのは「超」即ち今の自分の認識を「超える」という事。
その手法を一言で言うなら「観照」という行為。
これには意識を使ってやる方法と無意識を使ってやる方法がある。
意識によるメタ認知は心理学的自観法やマインドフルネスであり。
無意識によるメタ認知というのは言語や言葉を超えたところから
自己を「観照」する、これは普段は意識していない生理的感覚と
意識の接点に意識を向ける事になり群生と触れる事となる。
一番感じるのは体性感覚と言われる触覚である全細胞の受容体だ。
これは視覚や聴覚の特殊感覚と違って境界が無く全体に広がる。
生理的感覚というのはそれ自体が統合的で自律的なものだ。
それに我の意識を乗せる事で意識=言語的想起イメージになる。
この時に個意識と普段無意識で捉えている生理的全体性が結びつく。
この体性感覚が身体の枠を超えると「気感」として捉えられる。
体性感覚と気感の境界が個人の無意識と個を超えた意識との接点。
この様に意識と無意識が繋がって更に気感として広がると
分離の無い境界領域に介在している事が理解出来る。
④ 夢の構造と無意識の時代
この物質世界の源泉は「群生が視る夢の質的変化」と思われる。
それは覚者が偉い事を言うのではなく人類の群生が勝手に進むのだ。
つまりこの世の現象は完全な未来からの逆因果であり
すべてが繋がっていて必然であり意識の焦点の調整で
人類はより良くカスタマイズ出来る流転構図になっている。
夢が五感属性での意識と無意識の境界線をただ受動的に「観る」から
五感が気感と融合して夢をエネルギーとして捉えるように
その抽象化から具現化するのが現実(正夢)の正体だ。
ただ観るだけではなく夢=気に働きかける事も出来る。
例えばくたびれた靴を履いて歩いている夢を観たとする。
靴は社会的地位や状況を象徴する。と分析すれば夢占いだが
明晰夢に入っていると不快に感じて靴を履き替える事が出来る。
実際は自分の状態をチェックして脳が「メタ夢」として解析する。
つまり起承転結の因果を先に視て現実で行動出来るのである。
次に来るであろう時代が「無意識の時代」へシフトするのは必然だ。
価値観が多様化し過ぎて観念レベルで纏まる事が難しくなる。
個々が生理的に賢くなって個と全体を統合したホロン因子を
無意識な生理的レベルで保つ事が出来ればそれぞれが
「心の欲するところに従いて法(のり)超えず」状態で
社会と個人の新しい調和の形が見える群生の進化に向かう。
それはある意味、一周回って昔に戻る感じかも知れない。
言い換えれば我々人類は全体主義から嫌々と共存主義に至るのだ。
我々の銀河はマヤ暦の基本的な前提でタイムウェーブ的に加速度を増しています。
それは13バクトゥンサイクルの歴史の波の調和を形成しています。
このグレートサイクルは紀元前3113年8月13日から2021年12月21日までの
タイムビームを通るこの惑星の通過の測定値です。
これは記録された履歴と呼ばれサイクル毎に決定されています。
1 星の植栽のバクトゥン (B.C.3113-2718)
新しい時空間への参入は銀河核の回りを漂う高周波情報波の停滞が始まりです。
惑星中の人々の間で銀河リーグの「星の伝達」を植えること。
上下エジプトの統合、シュメール文明の拡張、ストーンヘンジの建設が開始。
ハラッパの始まりとインダス文明。
2 ピラミッドのバクトゥン (B.C.2718-2324)
エジプトのギザピラミッドの建設は惑星の光体の固定維持を示しています。
シュメール文明アッカドとウルの普及そしてブロンズの発展。
中国、メソアメリカ、アンデスでの定着した農耕文明の始まり。
ピラミッドとは銀河ピームの受信機であり人類に農耕の叡智を授与しました。
3 ホイールのバクトゥン (B.C.2324-1930)
メソポタミアにおける車輪の確立、輸送技術と周期的文明の開始、法典の記述。
サルゴンと最初のバビロン帝国での人海戦争の始まり、領土帝国主義。
ミノア文明、クレタ島のアトランティス文明の終焉。
ヒッタイト人アーリア人らがインダス文明、ミノア文明の破壊。
4 聖なる山のバクトゥン (B.C.1930-1536)
歴史の全ては銀河ビームの中から受信できるピラミッドで代替えが行われる。
エジプトの中新王国は王家の谷である西の聖なる山への中心の移転でした。
エジプト人らは王朝の支配を永続させるという総意思を決定し、
そのピラミッドの目的は地球の周りの人類活動を加速させるものでした。
5 シャンの家のバクトゥン (B.C.1536-1141)
中国の王朝の樹立、陰陽の教義の発展、高度な青銅の冶金学、中国文明のターン。
インドのヴェーダ文明が始まり言語内での宇宙的な哲学が確率されました。
アンデスのチャビン文明とエジプトのアケナトンのメソアメリカのオルメカの出現。
アブラハムとモーセ、イスラエルでのヒッタイトの統合、メソポタミア文明。
文明化された生活規範としての防御的な領土主義のパターンが強化されました。
6 伝国璽のバクトゥン (B.C.1141-747)
バビロニア-アッシリア帝国では鉄の兵器と戦争機械。
地中海でのミケーネ文明の台頭ではトロイの袋、周王朝の易経の出現。
メソアメリカ全体へのオルメカ文化の広がり。
惑星の文明化された生活規範として確立された王朝システムの継承。
インドでの初期仏教ヴェーダ思想の樹立。
7 マインドティーチングのバクトゥン (B.C.747-353)
メソアメリカにおける銀河系マヤ人の最初の第一次ルネサンスの期間。
ペルシャ帝国では初期の集団形態に代わる哲学的な個人主義的思考の台頭。
ギリシャのピタゴラス、ソクラテス、プラトン、アリストテレス。
インドのマハヴィーラと仏陀の6つのヴェーダ思想学校。
中国の荘子やメキシコのモンテアルバンの建設、マヤ暦システムの解明。
8 油そそがれた者のバクトゥン (B.C.353-A.D.41)
アレキサンダー大王などローマの台頭とローマ帝国の始まり。
ヨーロッパのケルト人などの高度な鉄の技術。
万里の長城、漢王朝の始まり、三国志による戦国時代での中国の統合。
インドから中央アジアへの国際的な宗教としての仏教の広がり。
イエス・キリスト、中東のグノーシス主義の宗教。
オルメカの普及とテオティワカンの始まり。
9 赤と黒の領主のバクトゥン (A.D.41-435)
テオティワカンのピラミッドセンターの完成。
メソアメリカ文化体制の統合、赤と黒の領主、ケツァルコアトルの最初の教え。
アンデスのモチェ、ナスカ、ティアワナコ。
イースター島と西アフリカ王国の出現。
ローマ帝国の崩壊、キリスト教の内部台頭。
漢王朝の崩壊、中国、東南アジアにおける仏教の広がり。
10 マヤのバクトゥン (A.D.435-830)
ローマのキリスト教、西ヨーロッパとビザンチン正教会のキリスト教。
仏教のチベット、韓国、日本への広がり。(平安時代 遣隋使)
唐王朝、インドネシアのジャワ島ボロバドゥールにおける王国の台頭。
インドのヒンドゥー教の台頭、アンデスのティアワナコの優勢。
ポリネシア文明、オセアニア、ナイジェリア文明の初期の繁栄。
11 聖戦のバクトゥン (A.D.830-1224)
古典的なマヤ文明と中央メキシコ文明の崩壊。
イスラム教の繁栄と普及、そしてキリスト教文明との対立と終焉、十字軍。
チベット文明の台頭する中国の躍進。
中国の四大発明、印刷機、火薬、羅針盤、紙
クメール王朝、東南アジア。グレートジンバブエ、東アフリカの成長。
12 隠された種のバクトゥン (A.D.1224-1621)
イスラム教のインド、中央および東南アジア、西アフリカへの拡大。
チベットの隔離トルコ人、モンゴル人の台頭、中国の征服。
日本の隔離、東アフリカのジンバブエ、西アフリカのベニンの台頭。
西欧州キリスト教文明のピーク、東欧州正教会のロシア文明の台頭。
インカ帝国とアステカ帝国の征服におけるヨーロッパ文明の広がりと勝利。
ヨーロッパの植民思想的な流れ、神聖な世界観の衰退(星の伝達)。
13 物質の変容のバクトゥン (A.D.1621-2021)
唯物論の勝利、ヨーロッパ世界征服、産業革命、アメリカ民主主義革命。
アフリカ、ラテンアメリカ、アジアの科学的植民地主義。
資本主義での日本の工業化、カール・マルクスと共産主義の台頭。
中国、ルッサの共産主義革命と主義対立が貰らす第一次大戦と第二次大戦。
物質文明は2021年のハーモニックコンバージェンスで最高潮に達する。
14 精神性の寛大のバクトゥン (A.D.2021-2221)
人口抑止と地球の浄化と地球再生の最終時代へ帰還する。
銀河との同期が再度介入され精神性が躍進し物質性は停滞する。
共存主義の導入、淡路島でのシャーマニズム文明。
銀河生命体の介入の実施(星の伝達)。
① 太陽系が人間の集団意識を決定している
今回はチャネリングの基軸である5次元とのポータルを説明して参ります。
天体の配置が物質的な地の時代から精神的な風の時代へ辿る経緯です。
皆さんは人間の叡智受信能力を飛躍的に取り戻し回帰する段階に居ます。
これまでの産業マテリアル構造から芸術アストラル構造へのシフトです。
それは肉の塊から精神の本質へ200年ループをさか戻る戻るタイムラインです。
大水金地火木土天海冥の10天体の一部のオブジェクト装置の人類が
進化して進むべく感情目的の根本的な変化移動を示す事を現します。
これは今までは科学的には脳進化に有効な時代でしたが今回2021年からは
イオン電気反応からプラズマ体を育成する心臓の進化の時代へ変わります。
これらは科学分野の一時的進化の過程で限界を迎えた我々生命体が
人類の感情さえも無視して理念や行動原理を著しく悪化させた結末でした。
② 惑星固有のアストラル感情
太陽系の配置により人類全体の感情が決定してしまうが為に人類は
グレートコンジャンクションの水瓶座の時代へ皆が戸惑います。
惑星とは物質的な存在だけではありません意識活動のシンボルであります。
巨大意識の実態が惑星であり相互関係に重力バランスが左右されています。
これは地球外の認識の範囲を超えたもので覚醒する教育がなされなかった
惑星と共鳴してしまう人間自身の感情の扱い方を知らない欠点であります。
物質的満足を超えた先の文明の課題であり各自の感情観の精進となります。
10天体には様々な10種類の欲望資質が存在しており時代毎に抑圧されていて
人間は沢山の要素の組み合わせで動いている機械的な装置であります。
自由の意識の可能性を広げる為に精神的欲求を見つめなければなりません。
③ 重力は精神の特異点
重力とは科学的には万有引力から遠心力を引いた相互関係を言います。
惑星の自転・公転の相互関係で地球は他の惑星から遠心力を受けています。
互いに常に反発し四代元素の気体は天上に向かい固体は重力に向かいます。
言い換えれば本来の位置に戻ろうとする力が常に移動し働いているのです。
太陽系の惑星引力は太陽が一番大きく生かされている主従関係になります。
全ての存在にはこれらのバランスが成り立ちそれ相応の変化を齎します。
④ 物質空間を育成する月衛星の存在
金星・地球・月・火星の自己想起理念は物質的ホログラムの存在であり
それ以外の惑星は利他想起理念の精神的アストラル体存在になります。
月に到達した人類は月の持つ欲求思念の監視管理をする時代へなりました。
微動で地球に落下する物質的な人口衛星の固体的な月とは太古の時代に
K3宇宙文明の宇宙人が他の銀河系から運ばれてきた物質投射装置です。
これまでの月の恩恵から脱し管理社会主義の不安を減らす時期なのです。
月の引力が無かったら地球の自転は8時間になり生命活動は困難でした。
また月が在る為に宇宙文明から人類は下位的な存在の生命体になりました。
⑤ 物質と精神を均等に評価する
自分の10種類の欲望資質のパラメーターを分析し完全なバランスを保ち
クリエイティブな冥王星の欲望欲求を開花させなければなりません。
それは現代の管理文明を否定した非管理社会の新ヴァージョンです。
所有を超えたフリー・シェア・パブリック新たなアイデンティティー
主軸をルネサンス期に回帰し共存独立したコミュニティーへの分散
皆さんはこれまで以上の存在であると相同的に確信しなければなりません。
新たなる可能性そのレールを創る主人公意識へ戻らなければ始まりません。
2020.12.22から太陽系史は風の時代へ変わります。
200年ぶりの転換期です。故に多くの人達は
(地の時代の物質世界に囚われた人達)
自然に淘汰される流れへ変わります。
拝金主義は廃れ精神主義へ緩やかにシフトします。
今後 権力者や大企業の在り方が変わるでしょう。
三浦市役所現職員の運転手 片野勝 君が
吉田ひでお市長の犯罪を暴露してくれたので公開しています。
一 社会における公務員は全体の奉仕者であり一部の奉仕者ではない、
職務上得た情報について組織の一部に対して有利な取扱いをする等
国民に対し不当な扱いをしてはならず公正職務をしなければならない。
二 常に公私の別を明らかにしいやしくもその職務や地位を自らや
自らの属する組織の為の私的利益の為に用いてはならない。
三 法律により与えられた権限の行使に当たっては
当該権限の行使の対象となる者からの贈与等を受ける等の
国民の疑惑や不信を招くような行為をしてはならない。
四 職務の遂行に当たっては身をもって責務の完遂に努め、
国民の負託に答えることを期とすること。
五 職務に従事していない場合においても自らの行動が公務の信用に
影響を与えることを常に認識し公の私物化はしてはならない。
我々多細胞生物の下には単細胞のバクテリアがいてRNAウイルスが存在しています。
ウイルス(非生物)のRNAの適応進化のスピードは速くDNA有機型の比ではありません。
近年の都市化や公害が昆虫減少でバクテリア均衡を壊しウイルス進化を促しました。
地上生物の進化とはウイルスによる伝染病でのDNA変化(免疫強化)でありました。
ウイルスは上位生命体にも副次的にプログラムとしての役割で自然に影響しています。
急速進化したアプリ(コロナ)は到底人間側のインストールが追いつかない状況です。
言いかえれば地球側が減少させたい悪玉菌は現代人であるというターンになります。
地上人類は科学新薬の革新ではなく元の農耕文明に戻さなければ繰り返すだけなのです。
(2017/06/16 20:30 執筆したもの掲載)
司会長島から10分遅れで各議員の会釈で始まり
岩野弁士は木村一家は犯罪者だ!の誹謗中傷10分
草間弁士は三浦市オンブズマンはキチガイだ!の名誉棄損10分
進次郎弁士は特区計画発表で前列の親父が「自民はふざけるな!」
と言いだして進次郎が「まぁまぁ」と会釈するアクシデントで10分
吉田の演説は20分でソープなどの腐敗の件は「問題ない」とし
弁護士と「法的措置は取らない」とあかし市役所職員を擁護していた。
特区計画はブランド真珠生産たる小網代の森の水産業の養殖生産を明かした。
秘密裏で市役所が水産庁と特区計画を吉田がフライング発表したのは初である。
前列2/3は党員支持者であり彼らはその後投票を済ましていたのを確認。
岩野と草間は自己保身弁明からの誇張(ゴマスリ)演説だったが、
自民メインの講演会で進次郎と吉田が特区計画を語り石川は満面の笑みだった。
また吉田が腐敗を隠蔽に持ち越したのを確認し情けない市長と再確認した。
学問は三種類に分類される。科学・哲学・芸術である。科学は世界の物質的な側面を
哲学は精神的な側面を研究し芸術は感覚的な側面を担当する。
例えば日本で文系とされている学問で経済学は科学に分類されるが法学は哲学の側面が強い。
(どの学問がどの分類とはっきり言えるわけではなく被っている部分がある)
しかし現在の学問世界では哲学や芸術も科学の手法・思考を取り入れている部分が多くある。
科学の手法や思考はあくまで物質的な世界で言いかえるなら「便利さの世界」にしか通用しない。
例えば科学の原則の一つに「オッカムの剃刀」というものがある。
これはあらゆる実験結果を同程度(測定数値からのズレ等が同じ程度)に
説明する2つ以上の理論があった場合よりシンプルな方を「正解」とすべきだというものだ。
この考え方は「便利さ」が要求される物質的な世界においては大いに役に立つ。
同じ性能ならコストが安いほうがいいという考え方だからだ。
更に「科学は実証の学問だ」という事がよく言われるのだが
科学の世界で「実証」という言葉は「実験による証明」を指しており
十分にコントロールされた空間での観測実験で得られたデータ以外は信用しない。
なので時間的にも空間的にも連続的な広がりを持つ実際の世界を探求する事は出来ない。
これは時間的・空間的に狭い範囲で起きた事象しかみないからである。
更にこれが先ほどの利便性重視の「オッカムの剃刀」とあわさると
実験結果を最短距離で結んだものが正しい理論となってしまう。
そうして得られた理論は確かに便利なものではあるが真理を表しているとは到底言えない。
哲学・芸術の学問的探求においては「便利さ」などは本来要求されないはずである。
便利さに特化したと言ってもいい科学の考え方に囚われ過ぎては良いはずがない。
真理を探求する時には科学は便利ではあるがある程度は疑わなければならない。
私とは誰でしょうか?
物事を考える心でさえ私ではない
もし私がこれらの物でないなら私は誰でしょうか?
今述べたこと全てをこれではない
と否定して言った後にただ一つ残る覚醒 それが私である
見られるものである世界が取り除かれた時
見るものである真我は 実現されるだろう
見るものと見られている対象はロープと蛇の様なものである
錯覚であるヘビという知識がなくならない限り
実体であるロープという知識は得られない
同じように 世界が実在であるという確信がなくならない限り
実在である真我の実現は得られないだろう
全ての認識作用と全ての行為を引き起こす原因である
心が静かになったとき 世界は消え去るだろう
真我なと呼ばれているものは アートマンである
心は常に何が粗大なものに依存する事によってのみ存在する
それは一人である事があっていきない
二人称と三人称の人称代名詞が現れるのは
一人称が現れた後の事である
一人称がなければ二人称三人称も存在しないだろう
私は誰かという想念は他の全ての想念を破壊するだろう
そして燃えている薪の山をかき混ぜる木の棒のように
ついには私は誰かという想念その物も滅ぼされてしまうだろう
その時真我は実現されるだろう
人が他の人々に与える全ては実は
自分自身に与えているのだ
もしこれらの真理が理解されるなら
人々に施しをしないでいられようか
自己が現れると全てが立ち現れ
自己が鎮まれば全ては鎮まる
謙遜を忘れないならばそれに応じて良い結果が表れるだろう
心が静寂に来すれば人は
どこででも生きて行く事があって生きる
心の中に物事の印象がある限り
私は誰かと尋ねなければならない
想念が起こったならその時その起こったまさにその場で
問う事によって破壊されるべきである
もし真我に到達されるまで不断の真我の黙想に
打ち込めばそれだけで想念は消滅するだろう
要塞の中に敵がいる限り敵は反撃を続けるだろう
もし敵が姿を現すたびに滅ぼしていけば
要塞は我々の支柱に落ちるだろう
真実 存在するのは真我だけである
世界 個我 神は真珠貝の中の銀色の輝きのように
真我の内に表れるものである
これら3つは同時に現れ同時に消え去る
私という想念が絶対にないところ
それが真我である それは沈黙と呼ばれる
真我そのものが世界であり 真我そのものが私であり
真我そのものが真我である
人間には7つのチャクラは背骨に沿ってあります
そこをパワーが通ると人ははっきりそれを自覚できます
これらの7つのチャクラは生存と性のバランス
感情・愛・意志・霊能力・高い意識と関係していますが
貴方方が高い意識と呼んでいるものはそのさらに上に他にあと5つあります
12のパワー因子へ移行する為の初めの時期がやってきました
人間が調和の状態に入るのはそれらのパワー因子のバランスが取れている時です
パワーのバランスをとり物質界を卒業するともっと他のパワー因子が追加されます
現在ある12のパワーエイジのバランスを取り戻すまでは人は物質界を卒業できません
人は自分の内部で何が起こっているのかを瞬間的に理解する能力を持っています
貴方が必要な時に知るべき事を知る事ができるのだという事を忘れないでください
いや自分は知らないと思うのならそれは貴方が耳を貸す意思がないという事です
面白い事に人は今いる所に決して止まる事ができないという心理構造を持っています
それはこの世は幻影であると言うがどういう事なのかという事です
この地球界で人が生み出したものの一部は永続しません
そして永続しないものは幻影と思ってください
貴方が酷い親で子供に苦しみを味わわせたとしても
その苦しみは永久ではありませんし肉体を超えた時期の縁から見ると
それはまさに幻影なのですから幻影は生まれ 形を消していきます
一連のパワーエイジのバランスをいったん取り戻したらもうそれば
完了した事なので同じ事を再び来世でやり直す必要はありません
パワー因子はこの地球界で生じたものではなく
物質界とは何の関わりもない遠征のもので
それは大いなる源から産まれたものであり常に貴方とともにあります
人はそれを人生上の問題として経験します
そしてこれらのパワーのバランスを取るという仕事を終えると
その人は地球界では得られないパワーを持つ次の意識の問題へ以降します
ですから人生を生きるにあたり自分の中を流れるパワーの存在を認め
どのパワー因子がアンバランスかを見つけその中庸を取り戻さなければなりません
パワーの存在を認めアンバランスを見つけバランスを取るという3つの攻略法が
はっきり分かっていればこれは難しくありません
完全なるバランスが齎されたときには多くの人が既に知っていたあの感覚
人生の全てはあるべき状態にあるという感覚が生まれます
だからといって今後その人には何も問題が起きないという意味ではありません
そうではなくてどんな困難が生じても問題にはならないという意味です
ご存知のように世の中には大きな肉体的ハンディを持ちながらもそれを受け入れ
愛を抱き命の不思議に感動し中には喜びにさえ満ちた生き方をしている人もいます
自分の中のアンバランスを探すには外的条件ではなく内なる感情を観察する事です
12のパワー因子については昔から多くの事が書かれてきました
これに関する情報は経典の中に隠れていたり神話や伝説の中に秘蔵されていました
そしてこれらの経典や神話には進むべき道が示されています
けれどもパワーのバランスを取り戻す事は自分の叡智だけに頼ってもできる事です
社会に流動性がなく人生のパターンが全く変化しなかったら
非常に退屈なロボットのような人生になるでしょう
何度も言いますが自分が傾向を感じる点について細かく観察し
抵抗を感じたその瞬間毎にその問題に向かい合ってください
人間である事の素晴らしさは人間はコンピューターであるばかりでなく
コンピューターのプログラマーでもあるという事です
貴方がここに生きているのが人生という創造を味わう為であって
永続的に安寧の同じ夢を見続ける為ではありません
変わりゆく今という風景を楽しむ事を楽しんで下さい
近年、自然言語処理を中心とする人工知能の発展は著しく
アップル社の開発する シリ などにおいては、
すでに人間と会話を行いその内容を理解する人工知能が登場している。
ここでいう人工生命的手法というのは仮想世界を用いるものなのであるが、
そのような世界で原始的な人工知能をいくつも動かす事によって、
猿から人類に進化した頃の社会的現象をシミュレーションする事ができ、
社会学などにもこれらの思想を応用できるのではないかと考えている。
哲学的な意識とは何か?という問いにも答える事ができるものと考えている。
思考の構造は人工知能でできるし、それでも自分の中に何かがある、
それは考える人間の思考に関して遺伝的プログラミングの最適化によって、
そのように考える脳の物理的構造として納得がいくと考えている。
これは近年の人工生命の潮流を受け継いで、それらを研究に生かそうと考え、
異性の選択や、擬態行動が実際に起こるかも検証し、
そのような原始的かつ複雑な生命現象を理解する生命だけを
生き残らせるという手法によって強い人工知能を作ろうと考えている。
遺伝子アルゴリズムの順序関係であるが推移律が成り立つ順序関係ではない。
ある生命とある生命が出会ったら、その順序関係に従い、
どちらが捕食者か、どちらが被食者か、が決まるというものである。
これは生存に極めて重要である為に、この順序関係を沢山学習して、
推論器を用いてニューラルネット的に適切に学習させなければならない。
基本的に入力部と同じような仕組みで、これも感覚器官を隔ち定義できるので
テーブルを容易し、どの情報の組み合わせが重要なのかを人間によって
入力する手法と人工生命的に計算する手法によって導き出す。
遺伝的プログラミングによって進化できる構造となっている。
ブロックには、次のようなオペレーションが存在する。
1 被食者から資源を奪う。
2 情報を別のセルへ流す。
3 自身の分身を作る。
4 バネを動かす。
5 重さを変える。
6 回転を行う。
また感覚器官は、次のようなものを考えた。
1 時計
2 周期パルス
3 エネルギーの量
4 目の前に何があるか
5 信号
6 長期スイッチの切り替え時
私は、このようなソフトウェアの潮流を得て、
2次元格子で遺伝子コードを持つ人工生命を作ってみた。
豊かな生命を作る為に、さらに複雑化して、格子における回転、
離散的なデータを保持する場や、コードに分岐などの構造を持たせた。
ティエラ(1990)は最終的な収束状態において、
自身の複製をすぐ作る事ができるもののみになってしまうという欠陥があったが、
この人工生命は点、線、面に分類できる多様な生命の導出に成功した。
確かに複雑な動きをするのであるが、人間のような知能を持った生命は現れず、
それをどうするかを考えたのが、後にこの論文で力説する人工知能部分は
人によってあらかじめ作っておくという手法である。
原型は2次元格子上で、遺伝子コードを持つ生命を散りばめ、
生存競争させて作るのだが、その詳細なアイデアをまとめると次のようになる。
1 仮想世界上で、階層構造を持たせるようにする。
2 層を認知できるように生命に強力な視覚を持たせる。
3 その層同士の相互関係の予測が生存に有利なようにする。
4 生命が仮想世界の学習データからプログラムを書く事ができるようにする。
私の作りたいものは人のような考え方を持つ人工知能なのであるが、
そのような知能とは何なのかというと、階層関係を持つ世界において、
その層間の相互関係の予測を行って、行動を行うものだと考えている。
目の前にあるものだけの情報では豊かな人工知能を導出する事が
できない事も考え、より発展させた視覚を持たせようとも考えている。
私達人類は長い間騙され洗脳されてきました。それは少なくとも6000年以上でした。
この地球にはETが沢山来ています 2~3種類ではありません 数千種はいたでしょう。
今回は1942年のドイツから1947年ロズウェル事件までを詳しく遡ってみます。
ドイツにはオルシックという女性がノルディックからコンタクトを受けていました。
その情報を元に旧ドイツでは宇宙船の建設を進め他の惑星に移住する計画がありました。
彼女は1920年からコンタクトをしていたドイツ側のシャーマンにあたります。
同時期にはドイツSSはヒトラーを中心にレプティリアン側について支配を企んでいます。
現在地底人たるレプティリアンは南極の地底湖に巨大洞窟を所有しています。
そこがナチスの宇宙船建設の施設であり現在もヒトラーは古代文明に属しています。
WWIIではドイツはET達からの情報を元に百種類もの異なる宇宙船を製造していました。
その内の90%の宇宙船は戦争が終わる前にドイツから南極に移設していて
今日でも南極でレプティリアンと合同管理し稼働している状況です。
その後米国はレプティリアンとの間でテクノロジーでの傘下契約を交わしていました。
当時のマクドネル・ダグラスの社長と海軍・陸軍の長官達が会議をしています。
その秘密のグループがMJ12の始まりとなり現在の異星間交流を機密にしています。
それは現在まで米国大統領に影響を与えてきました。アイゼンハワー、トルーマン
その全ての任務計画は現在トランプ大統領には継承されていない状況です。
そもそもNASAの最高権力者はディーヴスとフォン・ブラウン博士です。
彼らはナチスSSですし部下はその残党に当たります。
実のところNASAはナチスのイデオロギーを元に創設された組織です。
ペーパークリップ作戦はドイツ人を数十名捕虜に連れて来るものではありませんでした。
殆どのナチスの上層部は米国合同の元各地に散りました。
一部はエリア51やディエゴガルシア島に、大半は南極大陸に派遣されました。
しかし海軍のニミッツ元帥が起こしたハイジャンプ作戦という壊滅作戦があります。
それは重要人物を連れて帰りその施設を破壊して帰るという米国極秘の任務でした。
しかしこれは南極大陸に到着する前に全ての戦艦・潜水艦が海底に沈んだ事件です。
現在ヒトラーは南極で生存を確認されていますがもはや地球人ではありませんでした。
貴方が何者であったかの確認
貴方自身が現実を発見します
海の波の音や大地の風の音
殆どの人が楽しいと思う音
自然エネルギーの知覚が安寧を齎します
貴方は自然エネルギーの音に出会い
活動中の宇宙エネルギーから
貴方自身のパワーを増幅して下さい
貴方は集中する事で色々と理解を得られます
そしてこれらのエネルギー波で生かされている
貴方が出している心のクロック数
脈動や血の波を作り出す心臓
空気の出入りをする肺の動き
貴方が作り出すエネルギーの波動は
貴方が出力するのに消耗しています
それは貴方の脳波で出来たものを掌ります
これら全てを理解し習得すれば
もっと自然エネルギーの振動を
貴方は何時でも生成して使えるでしょう
本来の貴方の存在の意味
意識的に意識した事象に関与出来るのです
使い方と作り方を学び実践していくのです
貴方自身を動かす心の為に
貴方はそれを知覚する事を知るでしょう
やがて非言語通信を意識的に制御しだします
それは非によって制御されるよりむしろ
貴方に意識的な活動で手助けをしてくれます
冷静にそして恐れなしで
それは貴方のもう一つの部分でありました
貴方自身の人生の脈動エネルギーは
他の誰にも素晴らしいと思われます
これらを通して貴方が進むにつれて
貴方が成長するのを助ける制御訓練
そこに在る自然の首尾一貫した心と脳
それは貴方がどう認識するかで変化します
変動なく安定している者へのシンクロ
そこに常に注意をして下さい
貴方の脳の半分は電気的に実行し始めます
精神は貴方が自然の波へと同期する事で
新しい感覚へと移行するのです
輪廻転生とは物質世界での永続的なループを意味する。
それが囚われた「魂の幽閉循環システム」の正体だ。
この循環から脱するには根源意識に目覚めなければならない。
それは隔離状態のマインドを捨てて認知するしかないのだ。
言葉を超えたものを認識出来ればマトリックスから脱却が出来る。
そもそも時も距離も物体たる肉体が生み出した概念です。
そうした物質に縛られた世界から断食をし欲意識を閉鎖し
人間の五感が処理出来るアクセス可能な限界を越え
我々が選んだ現実を作れるエネルギーへと共振感覚を
細胞→遺伝子→分子→原子→粒子へと振動させ
自我を構成している「私認識」を「根源認識」へと
変えなければ自立思考から依存思考へ回帰は出来ない。
我々が体験している固有の世界は総じて振動による情報から
遺伝子構造が脳へと解読し分離の世界を見せている。
これらの他者との分離を超越し融合していくには高度な内観から
善のプラスと悪のマイナスとが何を創造しているのか?
善を右手 悪を左手とした場合 自分が指相撲を起こしていると
如何に宇宙意識が無意味な事をさせていたと気が付く事です。
それは政治や宗教が景気や闇などとその存在を言っていますが
正も負も人間の脳が作った思考上の分離と理解する事です。
善も悪もない全てが一つの非物質の領域の表の世界であり
無限の愛だけが存在し神も悪魔も錯覚だと悟性を開くのです。
この錯覚世界から脱却し真の自由を得る為には
肉体の中に詰まれた脳は我々ではなくただのタンパク質と認め
眼をそらした「無限なる者」が本当の我だと自己内観する事です。
「無限なる者」が根源意識であり繋がれば我々がその者であったと。
本来 我が創造可能な者であり全てを知っていたと。
内観から内面を正し不安や悩みという分離から解放させるのです。
それは人間的温情を持たない安倍晋三を直感で人間でないと感じ
日本の未来は光に満ち溢れているという嘘の虚想
「政治」「宗教」「報道」「教育」
義務教育 メディア 全体主義の情報の固定概念は歪曲常識だったと。
しかし現在民衆は外部の情報に邁進し虚像を認め改心すらしません。
宇宙は画一化 均質化を嫌う性質であり創造性を尊重する構造です。
ですから常に新しい何かを創造する人類進化が宇宙の基準なのです。
本当の宇宙の可能性を創造するのは貴方自身と自覚するのです。
この宇宙はあらゆる可能性を探る為に何をしても良いのですから。
ひたすら眠ったまま支配される自由 も
現実の操作から脱出し世界を創る自由 も
「無限なる者」の存在が自分であったと心から悟るのです。
それはプログラムをシャットアウトし均衡バランスへ帰る作業です。
断食の末に欲望を捨て深い瞑想を何回も繰り返せば
言語思考から感情直観への根源意識と再接続が始まり
そもそも自分は善悪に囚われない存在であったと悟ります。
それは大変恐ろしいもので大変素晴らしいものでもあります。
そもそも地球人という種族だけに生まれ続けていなかったと。
それどころか一つの魂が全ての生命を輪廻していた畏怖の事実を。
貴方は肉体の死が終焉しても根源意識は不死だった意味を。
五感を捨て 感じ本来の意識にアクセスするのです。
次元の壁を越え 時間と空間を統合した全ての世界を視るのです。
現在ドラコニアンは人類を恐怖に基づく信念体系と制限階層を植え付けています。
この様な状態は銀河の至る所で存在し 常に人口抑制の力となっています。
彼らは私達の宇宙で最も古い爬虫類で彼らの祖先は別の宇宙から来ました。
彼らは大衆に「我らがこの宇宙の中で最初に存在していた」と教えてきます。
彼らは宇宙相続人であり他種族は生存にロイヤリティを科れると主張しています。
彼らは人間がこれを虚実と言うと凶暴な怒りを出して攻撃をしてきます。
多くのスターシステムを攻撃し征服した多くの生命形態は従属配下に治ています。
最も密集したオリオン星系ではドラコニアンらから派生した宇宙海賊もいます。
これらの隷属システムにおける爬虫類の心構えや意識は Service To Self であり
常に進化過程の他種族を転覆し操作しその倫理を侵略の為に支配してきました。
これは恐怖のルールを信じ込まされた「古代の戦争」の原因でもあった事です。
彼らの社会では「愛は弱いものである」と信じていて平和などは存在しません。
幸せではないと感じる者こそが配下の奴隷になる資格を有していると信ています。
この弱肉強食の信念体系は出生時に促進されサバイバル文明に適応していきます。
爬虫類の種族が出産した場合 子孫は放棄して自身を守るという逆母性本能により
子の信念体系は更に促進され常にテストされてサバイバルに生きていきます。
彼らが多数生き残った場合 戦士階級で戦闘に使用させられ補正がかけられます。
この様な環境の為 常に生存モードにスイッチが入った状態である事が解ります。
これは彼らが他種族の存在にも何をするのか境界がないことを意味します。
これは博愛種の哺乳類種が彼らに信頼される事が決してない理由であります。
恐竜種と哺乳類種の「2つの種族思考の相違」
・常に恐れを持ち 他種族を支配しようとする種族
・常に博愛を持ち 他種族と共存しようとする種族
退行的思考派は他の宇宙から来たアルファドラコニアンのグループだけです。
彼らは常に生き残る為に多くの種族を遺伝子操作により管理してきました。
NWO イルミナティ 米国政府 ユダヤ 貴方がそれをどう呼ぶかはいいですが
何れ彼らは地球人の全てにインプラントを移植したいと考えています。
アンドロメダ人の観点からはその行為は所有権の放棄を意味しています。
悪い地球外種族は人類を征服し物理的形態に留める手段を施したいのです。
人類は誰もがこの「2つの種族思考の相違」を知らなければなりません。
① 自我を征服する事は難しい
自分の事を知り自分を制御出来るようになれ。
この事が如何に難しいかを知り理解しろ。
自分の内面をコントロール出来ない人間は
他者や周囲もコントロール出来ないのだ。
内面制御には「感情」「思考」「言葉」「行動」の4つがある。
特に「感情」の制御は常に平常心を保つ事に難しい。
それは正しく現実を直視する能力に繋がる。
人間の成長の目的は自我の形成である事と知れ。
② 幸せの基準を他者と比較しない
幸せとは何だろうか。金か?出世欲か?
金銭やモノを多く持つ事が幸せへの基準にはならない。
年収1億円を得ている人でも不和な人は沢山いる。
家族と一緒に楽しく食事をする事が幸せと感じられる人は、
年収1億円の人よりもずっと幸福かもしれない。
幸せを他者との相対的な基準で計る行為に意味はない。
純度の高い人生を成熟させていく事に幸せを感じる事。
これを懸命に続けられた人生が本物の幸せなのだ。
③ 従順な犬ではなく狼になれ
会社組織に縛られると従順な犬として飼われてしまう。
しかも意識的になろうとしていないか?それは何故か。
野生的な直観を捨てて生きる努力が不足している事と
権威に対する意識を過大化した事が挙げられるだろう。
「会社に逆らったら生きていけない。」という意識。
今や企業はいつ潰れるか分からずリストラの危機も高まっている。
企業も永続的に存続できなくなっている現在、
従順な飼い犬として働いていた人達は一斉に行き場を無くすのだ。
これからは自己確立をした一匹狼の視点で考えなければならない。
④ 他者の目を気にせず己の評価をしない
自分の道を進む為には自分を信じなければならない。
だが自分を信じる事を阻害する最大の要因は他者の思考だ。
家族や恋人の意見、同僚が出す空気、上司の評価等、
他者の意見や声に耳を傾ける事は大切だがその声に
耳が大きくなり過ぎると前に進む事が出来なくなってしまう。
人間 褒められると嬉しいものだ。
しかし他者の評価を気にし過ぎては人生を媚びる事になる。
自らの内面との対話を重視して生きなければならない。
⑤ 言葉とは読み気で視れる読心術
人に伝えたい事がある時 無闇にベラベラと喋ってはいけない。
言葉とは伝えたい事がある場合の道具だ。
他人でも伝えられる事はあえて語る必要もない。
ポイントを明確にして 他人でも解る事は削ぎ落として話す。
語彙力を身に着け自己の哲学感で語らなければならない。
それが時として間合いで雄弁になる場合もある。
更に言葉に重みを持たせるのは沈黙である。
相手の思考の二手先を読んで喋らせる読心術は
自分からしてみれば二手後を喋っているのだ。
⑥ 群れから離れよう
自分の気の合う友人や支持してくれる人達に囲まれたら安心だ。
しかしそのグループでは自分は安定しているが
対派が存在したり自身が成長出来ない事も知るべきだ。
群れの中に居るのは安全だが危機意識は低下してくる。
勿論 絶縁しろと言っている訳ではない。
同じメンバーとばかり一緒にいる状態が危険だという事だ。
様々な年齢や政治家 方向性の違う人達と話す勇気。
そして自分と向き合い自分と対話する勇気。
常に危機意識を張り巡らせ社会を動かし続けるのだ。
⑦ 自己の最終決定を他人のものにしない
人間は常に意思決定しながら行動している。
人生を変えるような重大な選択の場合もある。
自由意志とは本当に自我が下しているのだろうか?
最終決定を自分のコントロール下に置く事が重要なのだ。
だが社会に居ても自分が意思決定出来ない法案などが大半だ。
その様な場合も自分の中で反証を思考し多面的に考察する事だ。
上層部の人間からの視点、市民全体からの視点等
こういった考察を行ない続ける事で常に当事者意識は保たれる。
その社会側面の制御権は常に自分の手の中にあると行動せよ。
⑧ 成功体験の奴隷にならない
仕事でも趣味でも一つの目標を立てて必死に努力する。
やがて結果は出る。困難な夢や目標を叶えた時の達成感は大きい。
だがその成功は一つの通過点に過ぎないのだ。
何時までもそこに留まって浸っていてはいけない。
その絶対的な肯定感は成功体験として錯覚し、
自らの成長の足枷となってしまうからだ。
更なる望みを目指し目標を再設定し危機感を持つ。
この宇宙の中で探求心に限度は存在しない。
⑨ 何時死んでもいいように瞬間を生きる
私達は生きている事を当たり前と捉えがちだ。
感謝もなければ空気が美味しいとも思って生きていないだろう?
今日も生きていた。だから明日も生きているだろう。
だがそんな保証は実は誰も解らないのだ。
私達は「時間」に対する緊張感を持つべきなのだ。
何故なら人生の価値は「密度×時間」だからだ。
「魂の発火温度」を最大に高める覚悟が必要だ。
それは我々知的生命体に対する使命と言い換えられる。
脳を持って生きているとはそういうゲームなのだ。
⑩ 自我の確立とは自己宇宙の確立である
「死後 貴方はどう人々に記録されて、何所へ旅立ちたいか?」
立ち止まって未来を見る。そこには様々な可能性が存在している。
立ち止まって過去を見る。そこには一本の道しか存在していなかった。
その歩んだ道は貴方が望み信じて歩いた道だっただろうか?
その人生の価値とは自分が自分をどれ程信じたかで比例する。
だからこそ自分に対する絶対的な信頼を確立しなければいけない。
人間の死は皆平等でありこの時空間で体験した世界が個の証だ。
だから不可侵領域としての宇宙を確立し尊重しなければならないのだ。
① シュメール文明の「失われていた記録」
私達の現在の文明はこの宇宙に時間の概念がある為、
私達現代人の脳が意識的に過去の情報を意識し社会を形成しています。
言いかえれば私達の現文明は消滅した文明からスタンドアロンであります。
それは紀元前6000年前の絶滅したシュメール時代の古代文明からは一切継承はなく
リセットされると流動性は消滅し1からやり直すというゲーム条件です。
それはこの世界のクリア条件が判明しても後世には残らない事を指しています。
考古学者のゼカリアシッチンはシュメール人は惑星ニビルの末裔と言っています。
シュメール文明は絶滅したのではなく昇華してゲームをクリアしていたのです。
これはシュメール文明のクリア条件K3文明(星系間移動)への昇華でありました。
② ヴェーダ期の「梵我一如」
私達は未だに時間と制限された水槽の中から物理的な領域で
科学分野から測定し宇宙の起源を解明しようとしているのが現実です。
実は時間のない次元の文明では科学的に宇宙の起源など調べる必要はありません。
ですから時間を育成するにはシード(目的)を下位に課し未来をクリアさせます。
過去をイズネス(探求)と定義し低次の時空間を設定して創りました。
つまり対的な思想概念とした存在を拡張した事が我々の物理空間の起源なのです。
我々の宇宙の誕生は現代科学的には138億年前と言われていますが
古代哲学的には宇宙の精神的活動起源はおよそ21兆年前です。
高次の文明では地球の文明での時間概念とは別のクロックが存在しているのです。
紀元前800年の古代インドでは人間の錯覚(マトリックス)を哲学的解明したのです。
これが我々猿文明が昇華に達成したK1文明(時空間)の解明でした。
③ エジプト文明の「エメラルドタブレット」
「下なるものは上なるものの如く上なるものは下なるものの如し」
現在の科学重視のビッグバン理論は物理的な宇宙の創造は
突然起こったとなっていますがある意味不正解です。
それはこの宇宙外全体から見て上位の次元から
切り離された触媒て起ったという認識がない為に形而上学がないのです。
私達の物理的な宇宙は210億年前に上位から切り離しで達成されたのが真実です。
これが私達の宇宙に制約を施した真の性質で試練的な実験プロセスを生みました。
その為この時空間は未だ上位に同期していると認識しなければなりません。
我々レベルの生命体が独立したクロックと錯覚している原因はここにあります。
エメラルドタブレットの意味は、育成された物質界は
今でも上位とシンクロしている事実を表しています。
④ 火星文明の「ポータル移動」
全体を包括している1つの宇宙は全11次元で構成されています。
これらのレベルの中には11種類の異なる種の創造可能な生命体と
異なった基準の周波数の音や色の波長が存在しています。
これは私達生命体が自分の世界のスケールで知覚制限している事を表しています。
私達3次元生命体は上位次元からより低いクロック数を作り出された力によって
第4密度側からブラックホールにより吐き出された対想念側の宇宙であります。
これらの位相現象はその各宇宙内でポケットがそれ以上の光を保持できなくなり、
創造したいもの全てが出現されたら宇宙空間が爆発し下位宇宙を拡張形成します。
私達の現在の物理的宇宙は閉じた宇宙ではなくポータル間では接続されています。
火星にある遺跡は当時このポータル移動を行えた宇宙人が宿した文明であります。
これはK3文明のクリア条件でK4文明(銀河系間移動)への昇華でありました。
⑤ テラリアンズの役割
我々の銀河の中心のブラックホールは210億年前に
ビッグバンの爆発が起こって出来た物質的世界のウィンドウです。
それが別の次元へのポータルであり文明が進化すれば移動も出来ます。
私達は皆、私達側の宇宙を創造した別の宇宙から来ています。
410兆にものぼる銀河の源から離れて下位側から創造を果たすのが役割です。
星系、恒星、衛星、生命体それらのデザインは上位の次元の副産物なのです。
我々低い密度のグループは高次元の存在から観ればユニークな鑑賞的存在です。
博愛や利他の光の存在と戦争や憎しみの闇の存在を
建設や破壊という物質的2極性で感情から育成しているからです。
しかしそれらの2極性をどのように機能させるかの決定権は
我々時空間側の宇宙に存在している地球人(テラリアンズ)側にあるのです。
国民の意思とは逆のベクトルに働いている「働き方改革」
これは代議士の主義者主義が強く働いた現れである。
経済成長の要求からコストを収縮し不平等な富の分配を企む
議員らは人間の生命までも費用対効果とし円査定をしている。
それは政治や経営に関わる者の「パンとサーカス」であり
押し付けられた官僚市場体勢の末期症状であります。
中央集権国家は官僚制により産業社会を深く断片化し
21世紀その制御システムはデフラグ出来ない状態まできました。
ここに解決出来ない問題が積り悪循環が発生しているのです。
日本の総理大臣が決めた事に民衆の共認識は無く
効果的に国民が納得出来るかは困難と思われます。
これでは民主的な意思の形成は無く政治不信は高まるばかりです。
このままでは「私達は何者なのか?」「私達は誰に宛てられたのか?」
というアイデンティティは近代の技術主義的で官僚主義的な社会では
ますます道具的理性が強くなって人間中心主義に醸成してしまいます。
自己発見たる芸術や創造性の優れた大衆文化はもはや昔話です。
これら被造物への価値を無くす流れは外資参戦で破壊されました。
それは日本が独立して科学と倫理の統合が出来なかった現れです。
近代のグローバル化が邁進していく過程では
自分達が創造した個人的な秩序形態は喪失していく。
それは全体主義が個人主義を埋もれさせていくからです。
これでは道具的理性が優位し私達の生までもが支配されていきます。
「自国は他国をも膝下に統べる資格があると」唱えるトランプ大統領は
地球市民としての共存意識が欠落している状況なのです。
世界に過去のカナダの様な中央組織が地方組織の機能を果たせる
連邦制たるコミュニティ補完形態はもう無いのです。
権力を支配する者が多様性を受容しない限り現在の政治では
利権優位なアトミズムから押し付けられるだけの世界です。
各個人が自ら真正性を高め政治的なアイデンティティを
少しずつ自治体レベルから並列して考えなければなりません。
1 ショートグレイ
ゼータレティキュレイの惑星から来たグレイは世界で最もよく知られている宇宙人です。
彼らは現代のポップカルチャーに描かれていて有名なインプラント(エイリアンの拉致事件)の実行犯です。
殆どの説明によると彼らは身長は約90~150cm位で球根の様な頭と大きな黒い目を持っています。
彼らは口を持っていますが殆どのコミュニケーションは同族内のテレパシーで行われています。
この灰色のグレイは薄緑のトールグレイによって所有された労働種のタイプと言われています。
彼らのテレパシーはトールグレイが意識を統括的に発信する事により全体を操作しているものと思われます。
インプラントたる拉致とロケットの破壊は上位の悪い宇宙人の請負として監視し攻撃しています。
彼ら自身の目的である安定したプラズマの供給は 云わば我々を精気量産による家畜としか思っていません。
彼らの特徴は科学的な実験を繰り返すだけで超能力は無く私達からみればアンドロイド的な存在です。
2 トールグレイ
オリオン座に拠点を持つ身長約210~240cmの毛のない淡色の種は人間と悪い宇宙軍との大使的存在です。
この種は遺伝子実験に精通しておりマインドコントロールで外交協定を結び影の政府の機関に属しています。
現文明ではロズウェル事件以降 影のMJ12と外交協定を結んでからペンタゴン地下の会議に出席しています。
彼らはマスタータイプと人間との両方の生物材料を組み合わせたホムンクルズ的な存在にあたります。
このマスターグレイはオリオン星座のスターシステムの文明に存在し宇宙全域の透視能力に掛けています。
ですからドラゴニアンや他のオリオン人Bとも役立れその主従関係の最下部に属しています。
彼らは人間とグレイのハイブリッドをトレースするだけの目的で地球に関与して来ています。
人命は価値のないものだと考え彼らは地球を牧場としてしか見ていないのに米国は未だ同盟を結んでいます。
3 レプティリアン
悪質なこのエイリアンは私達の銀河で最も古くから存在しグレイを主従関係に持つ主竜の種族です。
彼らはアルファドラコニスの植民地から地球に来ましたが彼らの元の宇宙の系統は不明であります。
明らかに肉体的性能は高く俊敏な巨大な爬虫類で身長は約220cmで体臭が醜いとされています。
また筋肉質の身体で体重は約880kgもあり内臓は二系統ある両性具有の生命体です。
彼らは寿命を終える際に出産を加速する「バトルホルモン」を使用した自死の過程を起します。
彼らはチラノサウルスと比較する事でその性的欲求を超えた攻撃的な食欲本能の高さが伺えます。
またテレキネシス(念動力)があり非常に賢く悪意に満ちた頭脳が特徴でIQは人間の比ではありません。
このドラコニア人の派生は銀河系で最も生命力が高い肉体種で人口が一番多い種族です。
その生命力の強さから彼らは広範囲に多くの宇宙文明に関与し植民地的に勢力を拡大してきています。
彼らは未だに人類に恐怖心を植え付けこの惑星の地下から科学で次元を操作し統治をしてきています。
その大きな目的は地球などより進化していない世界を正当な支配者として自分らが統治統括する事です。
過去からある人類に対する継続的な搾取や食人は私達を如何に劣ったものとしている事と想像がつきます。
このレプティリアンは格差が下の戦士階級(私達の概念では労働者)という位置づけに当たります。
4 ドラコニアン
レプティリアンの血統王族であり希少な雌タイプの祖種で彼女らは戦争に参加しなく常に地下にいます。
典型的なタイプで身長約350cm二足歩行で肌は緑色と茶色の鱗状と言われています。
また垂直瞳孔を有する大きな目には第三の瞼「瞬膜」の存在がダヴィンチの絵などから確認されています。
幾つかの神話や洞穴の絵画によると古代に現れていたものは尾や翼を持っていると残されています。
人類との交流は何千年毎に行われ彼らは人間の生活ほぼ全てに現れ神の地位を保持していました。
世界中の古代の人々は爬虫類の存在を人間に対して敵対的な神と描写しています。
また彼らは100万年も昔から火星に住んでいた種族と思われますがその起源は現代科学でも立証出来ません。
火星での戦争から他のエイリアンとも仲が悪く人類との交流も古代文字から良い事は書かれてない事実です。
現在 地下爬虫類の支配はメディアや巨大企業をも統制しており権力の地位(悪い神)を維持しています。
現在では彼らが人類文明に対する殆どの犯罪を育成し加速させていると言っても過言ではありません。
レプティリアンはどの時代も世界のエリートらを操作し世界のあらゆる機関や組織を支配しています。
彼らは世界の金融システムを作り上げあらゆる宗教にさえも人類に影響を与えている統率者なのです。
この種族には大きくシーカー(王族)と呼ばれるものとその下にブリースト(司祭)がいます。
5 オリオン人
オリオン大戦争後やって来たオリオン人らは古代から既に進化を遂げていました。
有効的なオリオン人Aらは2万年前のアトランティス大惨事の際 南極地下への移住に関わっています。
人類に対しては彼らは彼らが選んだ人々だけに彼らの知識を与えてきました。
その中のマヤ人もまたオリオン人Aと特別な関係を様々な知識で築き文明を発展させてきました。
特に現代の西アフリカにいるドゴン族はオリオン人Aから大きな影響を受けています。
しかし現代ではオリオン人Bらがグレイらと共に人類に悪い影響を及ぼしています。
ドラコニアン直下の悪いオリオン人Bらは太陽系をフォボスやブラックナイトの衛星で観察しています。
とくにナチス以降の科学技術はこのテクノロジー・エクスチェンジ・プログラムに利用されました。
ヒトラーに精神性の低い霊的操作を施し戦争にまで操ったのもオリオン人Bらが行なった一連計画です。
現在南極ボストーク湖の古代遺跡に居る彼らの末裔は人間と会話を共有出来る唯一のエイリアンなのです。
6 アヌンナキ
月面で回収された数万年前のミイラによれば彼らの身丈は人間とほぼ同等で第三の目が存在していました。
彼らは出身惑星のリズクが破壊された後に銀河系間を移動する宇宙船ニビル(人工惑星)を造りました。
科学者によると私達の太陽系には12番目の惑星(ニビル)の存在が確認されています。
この惑星は太陽系内の他の惑星とは異なり楕円軌道を持ち反時計回りではなく時計回りに動きます。
私達の太陽系(メロディックエリア)は別の大惑星との接触衝突で育成された子惑星とも言われています。
これが他惑星のアヌンナキが地球に上陸し火星に住み始めた根本の原因とされています。
考古学者はシュメール文明で地球で金を掘り起こすのが目的だったと言っています。
地球は酸素型の惑星の為 宇宙では希少な元素が豊富にあったのでやって来たのでしょう。
ですから労働力たる奴隷としての人間を創り出したのはDNA操作と体外受精の実験の繰り返しでした。
創業以来 太陽系に来るアヌンナキは人間の創生者というギザインテリジェンスにあたります。
現在月の建入から監視に至り人類のDNAは暴力と復讐を繰り返すように設定されています。
地球に向かう前もアヌンナキはオリオン星系の惑星人に同じようなDNA植民術を施しています。
甲斐性の無い創生者がドラコニアンらの家父長的文化を放置しているが為に人類は躍進しないのです。
7 シリウス人
シリウス星のシステムから派遣されたシリウス人は古代科学が高度で精神性も高い種族です。
哺乳類種の彼らは歴史を通じ彼らが選択した人類文明には良質の智慧を伝えてきました。
彼らは医療と天文分野で古代エジプト人に才能を与えピラミッドは彼らの助けを借りて建てられました。
マリアも元々は彼らと情報を共有し特別な関係を持っていたシャーマンのヒーリング能力でした。
マヤや謎めいた南米文明の急速な進化もこのシリウス人に由来するものと考えられています。
彼らは素晴らしい水晶の頭蓋骨 アーティファクトを残しそれは現在オーパーツとされています。
シリア人の存在から恩恵を受けた別の土地の文明アトランティス人もその末裔と言われています。
私達の惑星は彼らから幾度となく遠隔視で活動が観察され同調エンパスは常に叡智を受けてきました。
しかし現在では多種のエイリアンからの技術交換プログラムのせいで叡智が知覚しにくい状況です。
しかし彼らは隠れた存在で地球の独立性を保つ為今でもアンドロメダ評議会を通じ関与しています。
エキゾチックな精神波を起せる慈善的な存在は光りの存在に近い超進化した種ともいえるでしょう。
我々が目指すプロトコルは統制するドラコニアンらを遠ざけ光りの存在に近づく事だと思われます。
8 人 類
22種族の寄せ集めで出来たそのDNAは当初は12螺旋構造でアーキタイプが製作されました。
しかし創生者からドラコニアンの攻撃的な脳を加えられオリオン人Bから2螺旋に切り裂かれました。
本来火星に暮らしていた頃の我々の種は現在では考えられないほどの超能力を持ち合わせてもいました。
それはイルカの様に脳が前後左右に別れた高い頭脳と持ち合わせた松果体でのテレパシー通信などです。
そしてシリウス人から継いだエンパシーなど元を質せば我々は異種族の関与を得ずとも生きていけたのです。
しかし現在ではアヌンナキに放置されたパラメーターの低い科学依存の猿になってしまいました。
人類は拘束された科学に依存しない強いフィールドを保ち強い意思で自然共存を望まないといけません。
高い精神性で自由意志を選択しDARPAアメリカ国防高等研究計画局はグレイ技術を拒否すべきなのです。
それは身体的機能を超えた叡智で戦争や飢餓の無い物理空間へと未来を変えていく事です。
我々人類は実は他のエイリアンに負けない想像力という未来を変えられる能力を持ち備えていました。
エイリアンに頼らなくても生きていける束縛されない未来志向の文明を目指さなければならなかったのです。
私の知人が高度な地球外生命体から学んだもので
一番感化されたものに、統一宇宙論があります。
それは、この世界の成り立ちを説明するもので
宇宙の摂理でもあります。
① この宇宙の最小単位
エネルギーや情報を伝える「氣」で充満しています。
神聖幾何学正八面体の最小単位であり、大きさは
10のマイナス36乗センチメートルです。
これが回転して球体へと進化しているのです。
② 核力・重力・電磁力
「氣」の粒が回転するとフォース「核力」が生まれ
左巻の螺旋波が発生します。
渦が起きると、中心に向かう力である「重力」が発生します。
この平面の向心力が、中心に集まると次に上に吹き上がり
下に下がるという循環したトーラスの「電磁力」を形成します。
③ 世界の誕生は渦
勢いよく回転する氣が現れました。
この氣は、自らの回転力の減少と共に収縮していきます。
やがて収縮から圧縮になり
スピンが出来なくなると爆発を始めます。
④ ベクトル渦の連鎖
氣が一気に爆発すると、大きな氣の直線力が走ります。
すると左巻と右巻の渦が同時に形成されます。
このベクトル渦が、第一次宇宙である親渦になります。
爆発時には、親渦(超銀河団)が四方八方に形成されます。
更に子渦(銀河団)が形成されます。
左巻は「対生成型」で親の内側に形成され、
右巻は「対消滅型」で宇宙の外側と言われます。
⑤ 地球はどこ?
「おとめ座超銀河団」の中心のブラックホール近くに
「おとめ座銀河団」があり、その中に
「天の川銀河」があり、その中に
「太陽系」があります。
太陽系の生成渦と消滅渦のスパイラル構造
⑥ 銀河気流と星間ガス
ベクトル渦たる銀河気流には氣が走っていますが
真空から垂直に乱流渦をおこし、星間ガスになります。
これが「素粒子」の発生です。
⑦ 「素粒子」の発生
同時に発生した左巻きと右巻きのベクトル渦は
独立した対極性の「電磁力」を発生させます。
右巻渦は不安定ですが、長い間存在する為に
隣の左巻渦に取り込まれて、安定させようとします。
個々の渦のコアは「素粒子」が集まり「バリオン」になり
合体した渦は、全体の核磁場を形成し
一つの陽子、中性子の重水素「原子」になります。
⑧ 「原子」の発生
原子渦の中で無数の子渦が発生していきます。
左巻渦の内側の子渦は陰電子、その逆は陽電子になります。
左巻渦の陽子は、右巻子渦の陽電子を一つだけ捕まえます。
右巻渦の中性子は、左巻子渦の陰電子を一つだけ捕まえます。
陽電子を持った陽子と陰電子を持った中性子が一対となり
核磁場を形成し、これが一つの原子核となります。
また気を効率よく吸収する為に、
外殻周回電子が大きな電子軌道磁界を作ります。
これはまるで生き物の様に
電子が中性子の中に出たり入ったりします。
⑨ 光とは
氣が揺れる振動数であり、周波数です。
電子渦ではガンマ線、陽子渦ではエックス線
分子渦では可視光線、電磁場では電波となります。
⑩ 熱とは
酸素と結合する継手としての電子の振幅運動です。
酸素と電子の結合だけは、電磁波の影響で振幅運動をします。
この振幅運動が、生体分子が可視光線の範囲内で
熱エネルギーとして感じています。
可視光線以下の電磁波では、酸素化合物は電子は分離されて
継手の電子は自由電子となります。
⑪ 電気とは
外殻周回電子が創り出す磁場圏を中心磁束と言い
これは連結可能な磁石な存在です。
水素原子はシンプルなので二価の原子と連結が可能です。
原子が結合すると、全体にSからNへの中心磁束が通ります。
中心磁束での電子の流れが、電気の正体になります。
この中心磁束の事を水素磁束と言い、生体内の微弱電流です。
⑫ この世界はホログラム構造
このグラグと写真を見ると、私達は
極小の素粒子から無限の地平線まで観察しています。
では特異点たる起終点はドコのあるのでしょうか?
哲学的な回答になりますが、「存在」していません。
量子力学で解釈するならこの物質界から非物質の想念で発信した波は引き寄せの法則で
波の状態で受信し物質的な言語に変換されるものと定義して考察してみました。
その送受信されたものはイデオロギーを超えた恒久的比喩的なもので脳内に変換されます。
例えれば占い師はオーラ ヒーラーは影 イタコは自動書記などで投影されているそうです。
つまり脳内スクリーンで視え方に差位はあるものの 科学を超えた不変物と確認されています。
つまり霊的に無知識が前提故に叡智が他から譲受フィードバックされるという概念です。
ここで共通しているプロセスは上位に委ねる感謝と共認されているという心構えです。
言い換えると融合的主義や共存的主義に似た同化作用的な考えです。
それは我々の文明や人類の永続性やその救済方法を前提に顧みた場合
フィードバックを心臓で受信し脳内で処理出来るというシステムが存在していた事です。
この共通した通信原理は我々人類の部族の存続に関係して太古から行われていました。
つまり文明史の根源にあるシャーマニズムが現代では劣化しセクトしたという点です。
近年ではモントークプロジェクトで精神増幅装置が発明され半世紀が経っています。
現在ではエリア52でリモートビューイングなど軍事利用されている事実もあります。
言い換えれば誰でも出来たチャネリングですが庶民らは機密化されていて
物質主義が強い庶民らはヴィジョンが存在している事自体も知らされていません。
そもそも社会科に考古学のシャーマニズム信仰も教科書には書いていません。
現代人はこれらの真実を知らないまま生きている人が殆どなのです。
現在でも文明非接触の部族のシャーマンらは霊格が高く大概の叡智は受信出来ます。
ここでは現代人と違う霊格の高さについて紐解いていきたいと思います。
シャーマンは基本的には「自我」などは存在せず個とは「大我の一部」と認識しています。
つまり霊格というのは入神として大我を受け入れられる状態が高い人となります。
また受信したものを比喩の話で説明するか?神話的な物語に落とし込み言語化するか?
シャーマンの下部には司祭という担当がいて言語化(説明役)たる知性者がいました。
このプロセスについては対象を高度な知的生命体にするか?多次元の存在にするか?
ガイド先のイメージを想定しなければ授与されない事は言うまでもありません。
その次に常に「全人類に語る」というスタンスで受ける姿勢が大事であります。
自分のエゴを提示した場合は危ないものしか受け取れませんし低次な交信で終わります。
つまり霊格者に謙虚さが求められているのは太古の昔から現在でも不変だと思われます。
引き寄せの法則的に与える大我が個我に対しその理性を吟味している現れと思われます
メカニズムですが根源意識で受信した波長を顕在意識で道具たる言語に変換しています。
ですから日頃から色々な学問書に目を通さなければ理解し解読するまでは困難です。
近年のニューエイジブームでは宇宙人とのチャネリングが流行りましたが
遠い宇宙に存在している高度生命体とのシンクロにはかなりの制限が存在しています。
それは相応の叡智にアクセスして相応の知識しか理解出来ない学術的な制限です。
この瞑想的なチャネリングは敷居は高くないのですが簡単な処方箋にしか過ぎません。
形而下学的に説明するならば半霊半物質たるプラズマ体は私達肉体の無形の構成要素です。
しかし「個」の一部でもある「魂」はその存在自体は脳は自己認識出来ません。
形而上学的に説明するならば地上で入力されたあらゆる情報や知識は脳を媒体する為
見えているものが全てと脳が錯覚してしまからです ですから肉体に囚われてはいけません。
人類史では長期に渡り本能的に魂の存在を認め 肉体は器であるとまで悟っています。
イタコさんらは無我の境地で肉体に魂を宿します 他我の情報思念を受け入れているのです。
ヒーラーさんらは「もっと知りたい」という本能的な探究心を基にしているそうです。
自己の探求証明すらをも曝け出し哲学的な目的証明を呼びかけて探ります。
自己存在を薄め 他者と共鳴した時に肉体的感知が起こり 視えてくるそうです。
それはパラレルな精神思考で相手の悪い部所が思惟的に視えてくると言います。
相手が宇宙とした 梵我一如に似たヴィジョンが自身の潜在意識に投影されてくるのです。
それはプラズマ情報たる無形の存在に分析心理を働かす量子的な脳内投影だと思われます。
占い師さんですが原理としては万物は全て周期統計学で成り立っているという点です。
宇宙の森羅万象たる被造流転はこれらの叡智たる情報の海の中を泳いでいるという考えです。
支配しているプログラムが存在しているとすればこの過去から永遠の未来に渡って存続する
包含した宇宙の法則という哲学観への言わば諦め的な未来への受け入れでもあります。
そこから視えたオーラは知性を利用し相手への処方箋として提示しなければなりません。
また相手へ最大の効果を生むには自己の表現学も高めなければ効果は半減してしまいます。
最期に叡智を受ける技術は人それぞれです。ですから各自の自由意志で行えるのは確かです。
しかし昨今の現代社会はNWOなどの金融支配に属され支配されたいという現代人の思考が
啓蒙や直感に対しストッパーをかけているという憐れな状況です。
この金融支配の流れが個人の無叡智であわよくば無知性に退化させられています。
私は叡智の受け取りから探求心を提唱し現文明への創造的な徳義心を喚起しています。
それは成ってほしい社会への夢や希望です。ですから皆さんも創造を起してほしいのです。
① 南米のシャーマン
彼らは常に場所から場所へいつもカヌーで移動し旅をしています。
近年までコロンビアかブラジルかペルーの領域のジャングルにいるとは気が付きませんでした。
彼らは数千の川で織り合うアマゾン盆地で巨大な森林地域を回っていたそうです。
アヤワスカのテレパシービジョンを巡って数百キロを旅しているのです。
特に強力なシャーマンはインディアンの言語で会話も出来スペイン語も流暢でした。
彼は実際の文明社会に出向いた事はありませんでしたが自分なりに文明語もよく理解していました。
文明についての知識をどこで得たかと聞いた時に幽体離脱と言われました。
また多くの知識はガイドとして雇われた軍人の頭から「吸った」と言っています。
② 20世紀の撲滅作戦
彼らは生命に対する愛情家であり殺害嫌いにも関わらずなぜ土地の略奪に引きずりこまれたのか?
「そういう風になるしかなかったのだ」と「光の存在にこの体験をするように頼まれた」と。
若い頃の首長ドン・アルファーソンは千里眼を持つ部族と非常に深い熱帯雨林へと
河川を通じて素晴らしい文明非接触の地域が広がっていた奥地へと逃げていましたが
集落に「野蛮人を落ち着かせる為」という大義名分で何度も重武装の軍隊が派遣されました。
機関銃で武装した無情な軍人は船を降りて自分の複合体を癒す為にと
完全に無防備な裸の集落をナパーム爆弾で焼き払ったのは20世紀の話です。
③ 21世紀のインディアン
現在の21世紀でもインディアン民族への破壊は遂行されています。
それは巧妙な方法で実施されています。首長が「伝道化されたエージェント」に交換されます。
古来からの叡智主義は封じられ、宗教的な教義の形を魂の無いものに入れ替えられる事でした。
それは物質主義への押しつけであり誇り高きインディアンらに「汚れた服を着る事は哀れだ」と
現代人が金とプレゼントをした為に教義が根本から変えられてしまった事なのです。
それは本来宇宙意識と接触する民が一国家の猿回しの猿になってしまった事なのです。
本格的なシャーマンの名前、変装、役割などは忘れ捨て去られてしまった残念な結果です。
④ アフリカのボロ族
アマゾン川から石油都市の近くに追い払われたボロ族は観光地の玩具として機能しています。
彼らは観光客の前で一握りの小銭の為にカラフルなスカートを穿いて踊っています。
それらをして稼いだお金は観光地のエージェントに搾取されるのです。
これがシャーマンテレパシーで無気力と身体的怠慢しか波及しない結果になった原因です。
自分らに対する完璧な無礼が彼らを麻痺させていったのです。
ボロ族は徐々に都市のスラムを覆いながら年々人形のようになっています。
それは踊ってはいるが踊りたくない人形になってしまった現代人の雛形なのでした。
【道徳】
社会性動物たる現代人がその社会環境に血縁外や多くの
コミニティーでも他者と共感し互助する認知的な探求心である。
【平和】
その献身的な思考がそのコミニティー外でも増幅し
国家レベルで競争という概念を乗り越えた平等主義である。
人類文明は競争と平和の繰り返しでありその適者こそが常に生存している。
しかしこの惑星を一つと考えた場合必ずどこかで自然災害が発生する
常に国家レベルでの寛大な保険の様な援助が行われるには
常時協力し分配する事を原理原則として潜在意識に焼き付けなければならない。
人類史では農耕社会までは平等主義であったがやがて科学が発達し
産業革命を向かえるとどの国家も間接的な互恵制度にシフトしてしまった。
自己主義の共感と共に管理型社会に委ねてきてしまったのだ。
その後グローバル化が進むとリーダーらはやがて自己心が芽生え
圧倒的な政権にはなるがやがて終わってしまう。
それは乱暴者のサルが脅威者たるボスになった事と似ている。
この様な人類史で不平等への忌避は常に時代と共にルールの内面化が改変され
類人猿の頃から絶え間なく繰り返されてきたのだ。
現代においてもそれらボスザルは社会的に淘汰せねば略奪的に排除出来ない。
それは安倍夫妻の様に道徳的判断が人格形成出来なかった自己主義者らが
利他主義者を利用してイカサマ師の様に社会に対し
間接的長期的ダメージを加えた場合社会的圧力と積極的な処罰が必要とされる。
それらを遺伝子プールで考えてみると社会の発達が「自己の認識基盤」となり
この社会的自我ともいえるものが奉仕への共感を妨げている。
このような社会基盤ではどの様な存在がリーダーに成るべきなのだろうか?
S 慈善家 生産性は高く奉仕も多い
A 善 人 生産性は低いが奉仕がある
B 一般人 生産性は低いが奉仕が低い
C 悪 人 搾取性は低いが自己しかない
D 略奪者 搾取性は高く自己しかない
少数で存在する文明非接触のブッシュマンらは利他主義の社会でありSである。
寛大さの欠片もないDに至っては本末転倒である。
現代社会における政治家のエゴイズムたる身内びいきは
社会福祉などの利他行動と並列で柔軟に行わなければ文化的に価値はない。
強靭な互恵性を政治理念に持てないリーダーは真の社会には導けないのである。
それは政治的ユニットを乗り越えた平和主義たる道徳観念への躍進であり
寛大さを刺激する根本的な政治理念でもある。
現在の中央集権化した権力は潜在的脅威になり横断的な同盟のせいで
国際社会からならず者として蚊帳の外にされている。
自国中心主義から脱却し核を手放す北朝鮮の慈善国家への戦略に対し
我々日本人はその先の国際社会に目を向け、その徳義心を養う為に
高い個人主義に重点を置き安寧の未来への創造と戦略を練らなければならない。
選挙の時期になると票を求めてあらゆる人にひれ伏す人を見かけます。
もしその人が信心深い人間で謙虚さと社会への奉仕の精神に溢れていたら、
最初から自分が必要とする票を得て、良い社会が成立していたでしょう。
しかし人間の社会的生活の連続性を無視し、短期観で捉えた利益追従型の議員らは
その一貫性を保証せず、経済学者の竹中平蔵らは責任も問いません。
セクト化した学術に全体像を埋め込まなかった学問体系に問題があったのです。
この現実と思われる時間と空間に閉じ込めるシステムは
宇宙の根源状態の「1つの有」が経験出来ない体験をする手段として
偶発的に育成された仮想プログラムです。
それは非物質宇宙の情報からは錯覚された世界であり
人工知能的なマインドが抱く想像の中のホログラムにしか過ぎません。
この仮想現実は多次元構造ではあるが同じ時空間を共有している為
境界線が存在し階層的に積み上がっている様なものではない。
我々が宇宙と呼んでいるものは継ぎ目のないエネルギー場であり
包含された観測者からは観える情報は常に限られている。
例えば人間は可視光線の周波数範囲だけを見ているが
猫などはもう少し広い可視領域を視ている。
それは猫は少し高次元を見ているとも言えなくもないが
実際には同じエネルギー場で少し多くの情報を得ているだけだ。
つまり観測者がどの範囲を解読するかでその認識世界は変わるのだ。
時空間とはエネルギー構造物でありその基本状態は
振動するエネルギーのホログラム状態そのものである。
私達の肉体もDNAから構成された振動するエネルギー場であり
肉体を構成している素粒子も「粒子と波動の二重性」から
ただの固体物質的な肉体ではなくプラズマ体たる宇宙の一部が本質だ。
言い換えるとこの物質世界は外側にあるのではなく内側
つまり我々の脳内スクリーンで制御され錯覚視をしている。
我々は意識のある状態で日常生活を送っていると思っているが
実際には睡眠中の夢とあらゆる意味で同じものを経験している。
日常の現実とはもう一つの夢にしか過ぎないのだ。
その夢は既に決まった結末で展開されるシミュレーション
我々が行っている自由意志の99%は実は無意識で決定されている。
しかも意識的な思考は現実を決定し経験していると勘違いをしている。
肉体で解読出来る左脳情報と霊体で解読している右脳情報
魂は脳や心臓よりずっと高い周波数で活動をしているが
多くの人は鏡に映った姿や脳内の自我が自己であると認識をしている。
やがて世界は物質的な実態であるという錯覚に陥ると
低波動の幽閉循環から擬似的なバグ人格が優勢になってしまう。
潜在意識は外部のバグは受けないが脳のシナプスはバグを受ける。
なので定期的に瞑想たるデフラグが必要なのだ。
その瞑想で脳の意識から脱却出来、潜在意識に接続出来る人は
この擬似世界システムと並列で根源意識とアクセスが出来る。
潜在意識たる感情は銀河中心の叡智たるフォトン情報を
常時受信しダウンロードした根源意識は回帰へと促してくれる。
超瞑想で虚の時空間を超越し高い周波数へと人類が近づけば
意識の認識は仮世界のトリックからは切り離され
やがて人類意識の境界は感覚が広がり真の世界へと回復出来るだろう。
それは一瞬の明晰で精神が直感やインスピレーションなどを
強烈なフラッシュバックで感じられるようになり
この現実世界にアイディアなどでその認識反映も可能になる。
実は私達の根源意識はその時空間のない領域でも稼働していたのだ。
「私達の観念でいう 多次元とは何か?」
単に周波数干渉外の異なる世界で互いに感知する事が不可能な領域だ。
だから知的生命体とは科学的発展ではコンタクトを取る事は不可能なのだ。
太陽系にも体の内部にも実は沢山の生命体は存在している。
我々人類は太陽系外の探索を開始しているが物理的周波数が異なる為に
自ら他の知的生命体と接触する事がないだけなのだ。
これが宇宙に生命体は人類しかいない と錯覚してしまう
「フェルミのパラドックス」 なのだ。
生命は自らが生まれた惑星以外では長期間活動する事は出来ない設定になっている。
ソマチッドや恒星は核融合により高温に熱せられている為
我々程度の霊的存在だと上位も下位も干渉するのは困難なのだ。
実は干渉困難な高次な惑星が殆どでそこに知的生命体が居るのは理解出来ている。
つまり自ら知覚でも確認する事が難しい上位の存在は山程いる。
更に内在する遥か彼方のこの宇宙に関しても余りに大き過ぎる為に知覚も難しい。
つまり人類は上位の存在に生かされている要素にしか過ぎないのだ。
だからその一要素が自然の調和を乱せば上位の次元からは癌細胞になり
下位の次元からは悪魔になってしまう不定形な有機的存在なのである。
我々人類が存続を願うのならば常に自然宇宙への感謝と帰依精神
そして生かされている戒めの精神を養わなければならない。
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産業革命後 我々は鞭を打って国家を推し「哲学」を無視してきた。
変革をするには資本主義(偽の教義)を捨てなければならない。
それは大まかな状況を把握し私達は皆一つであると悟る事です。
何れ米国のトランプは常温核融合を地球規模で利権化します。
それはたった200万ドルで5万人の電力供給を永年できる技術です。
これを法外な値段で各国にブロック協定を結んでくるでしょう。
男性は会社に通い仕事をしていた事が虚無の生産と解り
女性は「何かおかしい」 と潜在意識で理解し始めます。
それは教えられた数多くの物事が人類の進化とは無関係だったと
物質界から離れた時、この真実を悟ると内面の虚しさを感じます。
とにかく人類は今後数百年は「この科学にはこの哲学が必要だ」
とか「生命の持つ内面の探求」に費やさなければ報われません
伝承的な流れも大切にしなければならないと理解できるでしょう。
何故ならこの【創造】を始めないと人類は後退しかないのです。
理想像の探求も含め現代人が人生で失ってきた多くは「挑戦」です。
その「挑戦」は私達が何者なのか? どういうふうにありたいのか?
という願いへの回答を見つけてくれるプロセスだったのです。
「願わない人生はなにか?」 という事を悟り
「人生にあってほしい事」 の挑戦に取り組まなければなりません。
その意向を示さないとその内在能力は枯れていくのですから。
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Canon IVIS mini X
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18-55mm f/3.5-5.6
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
Canon IVIS mini X
50mm f/1.8
18-55mm f/3.5-5.6
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
55-250mm f/4-5.6
DaVinciResolve14 使用
Canon EOS kiss
50mm f/1.8
Canon EOS kiss
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
50mm f/1.8
アイスランドカモメ
メラニズム
Canon EOS kiss
50mm f/1.8
Canon EOS kiss
50mm f/1.8
Canon EOS kiss
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
50mm f/1.8
18-55mm f/3.5-5.6
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
18mm f/4 10秒 ISO:3200
天の川近くの北斗七星
天の川へ向かう流れ星
シリウスとオリオン座
Canon EOS kiss
50mm f/1.8
18-55mm f/3.5-5.6
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
Canon 250mm f/5.6
明けましておめでとうございます。
今年は心から捨てるのもと、進むべき恒久思想を貫く所存です。
本年も関係各者様よろしくお願い申し上げます。
Canon EOS kiss
Canon 50mm f/1.8
Canon EOS kiss
Canon 50mm f/1.8
Canon EOS kiss
18-55mm f/3.5-5.6
55-250mm f/4-5.6
普通のPCはCドライブにOSが入って動いている。
僕はDドライブに膨大な写真と動画を保存している。
総宇宙たるシステムはCドライブに外在しており
個我たる自己ツールはDドライブに内在している。
そこには確実に「分離」が存在しているも
実際は個我同士も前者に包含されている。
この仮想空間たるDドライブだけを視てしまうと
現代人は「共存」という概念を忘れがちになってしまう。
本来の有機物価値としての本質を想い帰して欲しい。
Canon EOS kiss
18-55mm f/3.5-5.6
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
18-55mm f/3.5-5.6
Canon EOS kiss
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
18-55mm f/3.5-5.6
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
18-55mm f/3.5-5.6
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
18-55mm f/3.5-5.6
55-250mm f/4-5.6
Canon EOS kiss
SIGMA 70-300mm f/4-5.6
全てのヴェーダと聖典の教えの神髄は
「万物に内在する1なる宇宙と自分は同一である。」 という事です。
瞑想は霊的進歩にとって絶対の助けとなるものです。
行為の結果からの解放は、瞑想を通して到達する事が出来ます。
その解放は霊性修行者が内なる平安を得る事を可能にさせます。
内なる平安の甘美さは瞑想の果報から引き出されるものです。
現代人は平安を求めていながら危険な怠慢な道を歩いています。
心は安らかではなく、ハートは酷く乱れています。
ダイヤモンドは別のダイヤモンドによって丸められる様に
カルマもカルマによってのみ拭い取る事が出来ます。
それはダーラナの力 集中力と決断力は霊性修行者がハートから
あらゆる悪を追い払って徳へと座を明渡す事を可能にさせます。
瞑想がダーラナへと繋がる方法なのです。
言い換えるなら集中は黙想と同化へと繋がり
それらは瞑想へと繋がるのです。
Canon EOS kiss
55-250mm f/4-5.6
強者による搾取・弱者による怠慢 これが現在の哀れな日本です。
そもそも個人意識とは他者との入出力でしかありません。
高い有機的な集合意識を忘れた一部の現代人らは
指導者 安倍晋三や昭恵の低い個人意識へと流れている。
逆に苦難を乗り越え 個の潜在意識から啓発に至る市民もいる。
それは上位の集合意識と配列化して 高きへと戻した行為だ。
太古の昔から人類が霊的なものに対し
尊敬や畏怖の念を感じてきたように
上部構造たる高次から下部構造たる人類全体に
啓蒙を促し戻す段階に 日本は既にきているようだ。
全ての生命体にはその自然界(結果)からの
欠乏を充足させる試行錯誤(フィードバック)機能たる
潜在思念(生存プログラム)が共通して存在し、
新概念から具現化できる思考次元が最下位に備わっている。
しかし現代人はその社会構造の複雑化さから
「管理されたい」という楽観的思考が外側に存在している。
それは有用な内識とは別の危険な外識ベクトルであり
前世紀から人類が生み出した代議制政治社会の代償でもある。
潜在思念が(個人感応)<(代理実現)と変化したものである。
瞑想と内観から潜在思念を解放し本来の生きる本能
これを各人が探索し機能しなければ人類全体が悲観を辿ってしまう。
宇宙の起源や人生の意味とは
「自然」そのものでしかありません
それはその本質が帰されるだけです。
この「自然」は客観的事実でしかありません。
でも人類は迷信の必要性を超えて永年進化が出来ます。
それは宇宙の話や なって欲しい「自然」への感謝です。
それらの神話が人類を照らし 宇宙から帰されるのです。
しかし全ての生命に対し「自然」は必要以上な支援はしません。
ですから人類が生き延び続けるには
「自然」を支援する教えにならなければ存続は不可能なのです。
しかし人類は国家間の戦争や政治的な経済侵略が主要です。
それ自体を迷信的な根本の教えにしてしまったのです。
ですから人類の未来は破壊へと向かってしまっているのです。
現代のこの教義 それこそが危険な本質だったのです。
ですから 洞察 と 思いやり ここに人々が集中しなければ
人類自体も意味が帰されません。
死は人間の構造にしか過ぎず 死など存在はしません。
それは貴方は「経験するだろう・・・」と経験してきました、
という事を永劫繰り返しているだけなのです。
死 それは実態を区切る経験の境目にしかすぎません。
でなければお互いを体験してしまうのです。
私達は皆同じ『自然の一部』という事を思い帰して下さい。
私は人間の水準を乗り越えた意識の状態でDNAを見た時
DNAとはデータとエネルギーを継続的に伝達し受信する
コイル状のアンテナと知りました。
それは細胞内のレセプターと連携している光子時空間ゲートです。
それらを通して脳に情報が送られていたのです。
そしてDNAは人間よりも数十億年も高度に発達した
「偉大な知性」の技術的あるいは芸術的な作品でした。
有機組織を支える多次元かつ複雑な無機物構造物を説明するには
未だにこの文明でも説明する為の語彙が不足しています。
簡単に言うと身体における三次元の細胞の形成とは
完全に異なるより高い次元からホログラフ的かつ高度に構造化された
コミュニケーションが常時行われています。
しかも身体そのものは単なるもろい雲粒です。
私達の細胞核内では正確なリズムで
対育成と対消滅の振動を繰り返しているのです。
我々多細胞有機型生命体とは宇宙的視点から見ると決して個体ではなく
潜在的なオブジェクトでしかありませんでした。
ですからDNAの時空間ゲートを通ってこの現実のバージョンに
投影されているのがこの「身体」と思われる意識の境界なのです。
同じ空間にもパラレルな宇宙次元が存在しているのを自覚して下さい。
この概念は非常に重要な電磁的かつ量力的な特性を持つ
神聖理学的なシステムとして研究をしなければなりません。
現在の科学は三次元的なプロセスの学問でしかありません。
なぜなら生命の魂格は量子分野にあるのです。
人類は生命を組織化された有機共存の量子集合体と解釈すれば
何時か本当の生命の意味を把握出来るでしょう。
DNAの働きは細胞核の次元量子学と受容体の空間幾何学に関係があるのです。
それは宇宙の誕生に似たプロセスなのです。
また私達の身体の育成はある意味空虚からの表現でもあります。
ただしその空虚は完全に意識的ですが
無のプロセスは私達にとって恐ろしく神聖です。
ですから人間がその本質を変えて神聖な存在に進化しない限り
無の本質は完全に理解することは出来ないのです。
ですので私達は「現実」には生きていないのが真実です。
また純粋な「仮想世界」で暮らしているのも真実なのです。
「何故 人は生まれ死んでゆくのか?」 様々な経験を得て 魂を磨く為だけだ。
この世界には物質界の他に、君らで言う死後の霊界があり、
霊界では人は魂を磨く事が出来ないからだ。
究極的には「悲しみを乗り越えるだけ。」 の修行だと言えよう。
魂を磨く世界として、ハードモードの物質界が与えられたのだ。
宇宙はどの惑星にも固有の生命が、存在出来るように設計されている。
そして成熟期を迎えた星には必ず知的生命体は生まれる。
ただ同じ宇宙内でも惑星ごとに宇宙定数が異なるので、
フラクタルに一種しか知的生命体は存在しない。「私達の観念でいう 多次元とは何か?」
単に周波数干渉外の異なる世界だ。互いに知覚する事が不可能な領域にしか過ぎない。
だから知的生命体とは、科学的発展ではコンタクトを取る事は不可能なのだ。
我々人類は太陽系外の探索を開始しているが、上位の知的生命体と出会い交流する事はない。
宇宙的物理法則が異なる為に影響し合う事がないのだ。
他の生命体文明と接触する事もない。これが宇宙に生命体は人類しかいない。
と錯覚してしまう 「フェルミのパラドックス」 の答えなのだ。
生命は自らが生まれた惑星以外では、長期間活動する事は出来ない設定になっている。
そして太陽のような恒星にも体の内部にも、実は生命は存在している。
ソマチッドや恒星は、核融合により高温に熱せられている為、
我々程度の霊的存在だと上位も下位も、干渉するのは困難なのだ。
実は干渉困難な高次な惑星がほとんどだ。そこに知的生命体が居るのは理解出来ているのだが。
つまり、自ら知覚でも確認する事が難しい上位の存在は山ほどいる。
更に内在する、遥か彼方のこの宇宙に関しても余りに大き過ぎる為、知覚も難しい。
つまり人類は、上位の存在に生かされている要素にしか過ぎないのだ。
遠い星には私達から見ても、実にユニークな知的生命体が沢山いる。
例えば、電気を生命力の源とするプラズマ生命体は、クラゲのような容姿をしていて、
体から発した電気信号で、互いに意思疎通を行う。
彼らは、惑星を覆う雲の中を浮遊して、イルカのように過ごしていた。
プラズマ生命体は人間のような脳は存在しなく、体自身がその役割りを果たす。
その発進想像能力は極めて高く、
思考した事を他者に映像や音像として伝え、永年面白い神話を創り出していた。
彼らは、時間と空間の干渉差を受けない生命体なのだ。
またある知的生命体は、核文明で戦争を起こし、
地上の大気が有毒物質で溢れているので、地中で一生を過ごしている。
その知的生命体は、地球の昆虫のような姿をしていて、
蟻のような巨大なコロニー文明を作り、生活を送っていた。
そのインセクトイドは人間よりも知能は高く、知的文明としての歴史も長い。
人間より高度な科学と、精神文明を融合し、穏やかに暮らしていた。
その生命体は、太古の失敗から一度物質的なものを放棄し、
それに代わる古代的な「超進化」を手に入れたようだ。
宇宙文明では星にもよるが、基本的に生命は絶滅する事がなければ、
いずれ物質的な価値観を棄てる時が来るのだ。
どの星の生命も基本的に一定の四肢進化を、同じ様な経路で辿る。
言葉を作り火を操り、食物を栽培する知恵を身につけ、
科学的な発展までは一気に進む。やがて国家が生まれ高度な文化が原因で、
大規模な争いを繰り返す大文明時代に至る。
その後、要らない道具を捨てて精神世界への「超文明」に辿る。
争いや競争自体は悲しい事なのだが、避けては通れぬ宿命なのだ。
そしてその悲しみを乗り越えた時、必ず穏やかに暮らせる文明が来るのだ。
やがて人類は、私達自身が苦しみや悲しみを乗り越えた時に、
「価値があった!」 と気付くであろう。
この宇宙はエネルギーです、つまり全ての物はエネルギーでした。
物質の最小単位は分子とも光子・素粒子などとも呼ばれていますが
私たち人間に見えるもの見えないもの全てがこの最小のエネルギーで出来ています。
このエネルギーは意思を持っているので全ての物質も意思を持っている事になります。
この3次元世界に存在する全ての物質がそうであり人間や動物の肉体だけではなく
あらゆる植物や微生物などの有機物、鉱物や水・空気などの
地球や宇宙空間に至る全てがある種の意志を持ったエネルギーなのです。
それは「波動」と表現されこのエネルギー形は絶えず揺らいでいます。
それに変化を与えて形を造る事が出来るのが意識的な「意志の力」なのです。
このエネルギーが様々な形をとってこの3次元の世界を作り上げているのです。
人間の知性の行使または無意識の力によってこの世界は常に変化していますが
その変化が全体のバランスを破壊する様に動き始める事もあります。
その様な世界にとって好ましくない揺らぎが起きた時
その事に気づきそれを調整する役割も人間なのです。
本来、人間が持っている意思や想念という力がいかに膨大なエネルギーか?
という事に誰しもが気が付かなければなりません。
私達は自分の発する想像力の強さを自分だけの組織に活かそうと
政治家や官僚達が大きな誤解による過ちを犯しております。
その結果さまざまな社会悪や文明の崩壊という形で私達の世界に
悪影響を与えて来た悪いシステムもそういった想念が齎したものだったのです。
ですからその事に気づくならば自分の持つ意志や想念のエネルギーは
世界や宇宙を救う為に行使出来る「力」だと気付くはずなのです。
そして遠い昔の縄文時代と言われていた文明では支配者は存在せず
所有の概念もない全てを共有した、提供しあう原始共産の文明でした。
横並びの愛と調和のエネルギーに満たされた社会形態です。
それは原始的な生活を営む上での、精神的高度文明だったのです。
エネルギーや波動の事を知っていた高次の世界感は、縄文時代から存在していました。
200年程前の江戸時代でさえ現代のコンクリート構造物の都市や
車や飛行機の様な便利な乗り物はありませんでした。
しかし自然と上手く共生した、綺麗で波動の高い文明でもありました。
それらは行き抜く為に身体を持って高次と共に共振する能力の一部でもありました。
高次元の文明とは決して遠くて特別な所にある世界ではありません。
それは単に物質的な事ではなく精神的なところを重視した文明です。
ですから物質的に豊かでも精神的な豊かさに至らないと原始的な文明と同等なのです。
古代科学が発達した文明を体現出来る可能性は今の人類にかかっているのです。
これからやってくる新しい文明は「波動の文明」であるでしょう。
波動はエネルギーなのでこれによって全ての病気の治療が治す事が出来ます。
将来、診療所には人間の身体の波動を調整する装置が置かれ
それで波動調整する事で病気も怪我も治す事が出来るでしょう。
切除したりする手術の必要はなく副作用のある薬も飲む必要はありません。
そうなると本来、人類が持っている自然治癒力を伸ばした健康な生活に戻ります。
また現在の物質文明における価値とはお金を持っているとか社会的権威があるとか
名家の出身であるといった社会的地位がその人の評価を決定しています。
しかし次に来る波動文明ではそれは無くなってしまいます。
まず貨幣経済が終わり、肩書きや家柄・権威などといったものは無意味になります。
なぜならその人の価値を決めるのは「魂がどれだけ清浄か」という事だけだからです。
3次元世界を上昇すると繊細な振動(バイブレーション)で展開する世界になるので
今まで解らなかった繊細な面が見える様になり誰でもオーラが見える様になるので
偽りや誤魔化しが通用しなくなり政治や選挙制度も無くなってしまいます。
何故なら最もオーラが輝いている人が、必然的に選ばれるからです。
その様な人がリーダーになると整った波動から周りの全てに良い影響を与えるので
病んでいる人のオーラは自然に浄化され周りが影響を受けて整えられてくるのです。
これまでの社会を形成していたシステムは全てが崩壊する事になります。
自由主義も共産主義も社会主義も民主主義も全て同様で
それぞれの主義の強いものが社会を作ろうとした時代は終わってしまいます。
今になってよく解る事はどんな制度であってもそれらは
権力者にとって都合のよい道具でしかなかったという真実です。
また道徳や哲学の基礎となっていた全ての倫理学を金儲けに使っていた
宗教やスピリチュアルTVなどのエセ産業も意味がなくなります。
貧富の差はなくなり、事件や争いごとのない平和で穏やかな世界に到達します。
しかしながら一気にそうした「波動文明」に変わる訳ではありません。
まず資本主義が終焉し代替えの非貨幣経済を模索する、という段階になります。
すぐにフリーエネルギーの時代にならない様に石油になって原子力になって
常温核融合になってその次にやっとフリーエネルギーの時代に移るのです。
この各段階を得て「人類進化のステップ」が達成するのです。
すでに述べましたがフリーエネルギーの技術はすでに開発されています。
しかしエネルギーというものは文明と共にあるものなので
今まで化石燃料でやってきたものをすぐに乗り換える事は出来ないのです。
つまり最も根底の倫理的な基礎部分が実は重要であり論理哲学を見極めた社会構造に変わらなければ文明は進化しなかったのです。